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彩「うわあ、すごくきれい」
若武「だろ」
星と映る若武の顔もきれいだなあ
黒木「姫、若武を見つめすぎですよ」
若武「え?」
彩「な、なんでもないよ。」
そういや、今日あんま翼と喋ってないなー。
彩「翼、きれいだね」
翼「アーヤもきれいだよ」
彩「もうっ。翼、冗談はやめてよー。」
翼「冗談なんじゃないよ(ボソッ)」
彩「え?なにか、言った?」
翼「ううん。なにもないよ。」
彩「なら、よかった。」
若武「そろそろご飯食べに行くか」
全員「賛成!!」
若武「ああー、美味しかった。」
美門「あとで、アーヤの部屋に行ってもいい?」
「心の友として」
彩「うんっ、来てきて」
若武「俺も行くっ」
美門「今日、ほとんど一緒にいたからいいんじないの?(ギロッ)」
七鬼「だってよ。俺と一緒じゃだめなの?」
「新しいゲームやらせてやろっか?」
全員「プッ、クスクスッ」
若武「うるさい、七鬼いー」
七鬼「ん?俺とじゃ嫌なの?」
若武「・・・七鬼、ゲームやらせて」
七鬼「俺のことが嫌いなやつに、なんでやらせなきゃいけねえの?」
若武「ううーもういい」
みんな楽しそうに笑ってるな。若武が好きだからだろうな。
幸せだなー
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