「 そうですよ ~ 色 大変だった ~ … 」
「 いやぁ 、 学生 なの に すげぇ な 、 」
と 改めて キリト が 感心 する 。
その 間 、 ずっと スケッチブック を 捲って
なにか 探している ように する 黛 を
横目 に 市松 が ホットチョコレート と
ブラックコーヒー を 注文 すると キリト が
厨房 に 戻る 。
「 市松 ちゃん 、 正直 に 言えば 許してあげる
から 言って ね ? 。
私 の スケッチブック 見たね ? 」
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