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〜ナツちゃんが現代に戻って来れたお話。〜※ 独自のストリー設定あり
エピソード 2.5
 「はぁぁー、今日の講義面倒臭いっすね〜っ、ネットニュースでも読むっすかね、」
 「なになに、ん?占いっすか、俺はあんまり信じない方っすけど、まぁ星座占いくらいなら、」
 「ん〜俺は8位っすか、微妙ーっすね、」
貴方の会いたい人に会える か 、
 ラッキーアイテムは金の水晶玉…?!
 っ…な、なんっすかそれっ!! なんかキリンさんが喜びそうっすねっ、まぁ 俺に会いたい人とかは別に居ないしそんな熱心になる様な事じゃ無いっすね
それは講義終わりの出来事だった、そう 誰にでもありそうな些細な事だったっす。
 
 「あ、あのぉー、大丈夫っすか?ぶっかってしまって申し訳ないっす。」
 あれっ、なんか変っ、この感じどっかで、なんかっ、思い出せないっ 何らかのSCPの仕業っすかね…?
 「あっ、あぁ、いやそんな!私が前見てなかったから!こちらこそごめんなさいっす!」
 すっごく顔引きっつてるっ?!俺なんかしちゃったっすかねっっ? てか顔色悪いっすね、具合悪いんですかね、
 
「あは、あはは〜大丈夫っす!ご迷惑おかけしたっす!先輩!」
    あぁ、見た事あると思ったら同じ大学ぽいっすね、多分それ以外考えられないっす、
   っ、なんだこれっ、この子との存在しない記憶がっ、なにかあるはずなのに
なんだろう、