TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

______体育祭当日







「ファイト!焦凍君に勝つことのないように頑張って!!」




「バッリバリの矛盾すぎワロタ。ほどほどに頑張れ」




「予選で落ちてもうたら歌歌ってあげるわ」







ちなみにやっちゃん、歌ど音痴。






『え〜あ〜うーん、頑張る〜』





「そういや、フードもヘッドホンもハンデが出るからしちゃダメだってよ〜!!」




「俺若奈の素顔、楽しみだなァ‪w‪w」




「フード外すんか?こりゃ見ものやな‪w‪w」






この三人、実にいい性格してる。


別にヒーロー科は訓練授業受けてるし、サポート科はサポートアイテム持ち込みOK。普通科はヒーロー科に入る為にいろいろやってきたので、そのくらいではハンデにならない。




いわゆる、三人が素顔みたいだけの”嘘”なのだ。






『うそ……もう予選落ちた……』






落ち込む如月を見て、すごく罪悪感を感じるがこれも素顔を見るための犠牲!!と目を瞑る。






『あはは、競技始まる前に外すね……頑張るね、、、ハハ』






絶望に満ちた顔をして集合場所へと行った如月に三人は”本当にごめん”と心で土下座した。










________________________







「選手代表!!1年A組爆豪勝己!!」





爆豪は前に出て______





「せんせー、俺が一位になる」





自信に溢れた宣誓をした。




周りから”言うと思った!!”や、ブーイングが飛んでくるがそんなことも気にせず戻る。





「(デクや半分野郎に勝たなきゃいけねぇ、俺が目指すのは完膚無きまでの一位だ。それに加え、普通科にいんのか分かんねぇが俺より上の実技一位のやつにも勝ってやる!)」





『(なんか…寒気がした、、、フード取るのやだなぁ)』







その後、ルーレットかなんかで障害物競走に決まりスタート地点へ移動する。







「ホントさ、若奈の素顔ってどんなんだと思う??」






「え、案外普通とか?」






「いやいや、顔面国宝って呼ばれてるくらいやで?そりゃべっぴんやろ?」






客席の三人では、若奈の素顔の話で持ち切りだった。


というか、経営科では有名な話だ。



“如月若奈の素顔に迫る!!”という新聞も組まれたくらいだ。






「私としては〜髪が赤と白で分かれてて〜、薄い緑と灰色のオッドアイだったら嬉しいな〜‪」





「願望見えすぎてて草」





「さすが轟焦凍ファンクラブ会員番号一位の会長やな‪w‪w」







うっちゃんの願望が見えすぎてきたところで、丁度競技が始まる

この作品はいかがでしたか?

261

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚