テラーノベル
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「またテスト学年1位だったの?」
「そうなんだ。勉強した甲斐があったよ」
「そうなのね。さすがまふゆ」
褒めないで。
苦しい。
「やっぱり優等生《いい子》ね」
っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫌だ、この場に居たくない。
「……部屋に戻るね」
「…?ええ。勉強も頑張ってね」
_______________
逃げてきちゃった。
結局逃げることしかできないんだ。
『噛み付け。想いを殺すな』
出来たらとっくのとうに出来てる。
もう……嫌だな。
『優等生退職代行』
そうだ……。
「もう、優等生なんか辞めちゃお」
バグっちゃった笑
終わり
コメント
1件
うわあ……重い心の声がひしひしと伝わってくるエピソードだった。「褒めないで」の内側に溜め込んだ苦しさ、痛いくらい分かるよ。“優等生”って型に押し込められて、自分の感情まで♡♡♡て生きなきゃいけないの、本当に辛いよね。 最後の「バグっちゃった笑」、その一文に彼女の諦めと解放が同時に込められていて、ぞっとすると同時に少し胸が軽くなった。『優等生退職代行』という言葉、どんなサービスなのか続きがすごく気になる。次話も楽しみにしてます。
はるか
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#病み系
ᕼᗩᖇᑌKᗩ
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709
#記念企画
あちゃ@ペア画中
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