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1 .「 先輩後輩 」
THE 8 side
僕には付き合ってる子がいる
その子は後輩で可愛くて甘えん坊だけどちょっぴりツンデレな1面もある子
学年が違うため滅多に会うことがなく会えるとしても朝 昼 放課後しか会えない
いつもは僕が会いに行ってるが時々クラスに来てくれる可愛いツンデレちゃん …
そんなところが可愛くて大好きな僕の彼女は同じクラスのじゅなの弟なんだ
そのじゅなの弟は誰かと言うと …
スングァン 「 あの 〜 、でぃえいと先輩います … ? ? 」
ディエイト 「 すんぐぁな 〜 ! ! 」
そう ! じゅなの弟のすんぐぁな !
ディエイト 「 すんぐぁな 〜 ( ぎゅっ ) 」
「 わざわざ会いに来てくれたの ! ? 」
スングァン 「 まぁ 、たまには僕から行ってもいいかなって … 」
え 、可愛すぎでしょ流石に 、すんぐぁなから来てくれることほんと少ないのに今日は命日になりそう
ディエイト 「 ㅎㅎ 、 すんぐぁなってほんと僕のこと好きだよね 〜 、 」
スングァン 「 好きですけどなにか 、 // 」
そういいぷいっと横に顔を向け唇を尖らせているが少し耳が赤くなっていた
ディエイト「 も 〜 ! !なにそれ可愛すぎるよすんぐぁな 〜 ! ! ( ぎゅ~ ) 」
可愛すぎてついすんぐぁなにハグをしてしまったがいつものことだ
スングァン 「 でぃえいと先輩 …さ 、流石に苦しいです 、 」
ディエイト 「 あ 、ごめん 、 」
「 でも 、 もうちょっとだk … 」
ジュン 「 僕の弟から離れて ! 」
ディエイト 「 あ 、ちょっと !なんで邪魔するのさ ! 」
「 あ 、 僕が変なことすると思って心配なんでしょ ! 」
ジュン 「 そうだよ ! ! いつなにをするかわかんないからね ! 」
ディエイト 「 言っとくけど 、1度もすんぐぁなに変なことしたことないからね ? 」
ジュン 「 ほんとか ?すんぐぁな 」
スングァン 「 う 、 うん 、ほんと 」
ディエイト 「 だから言ったじゃん僕はなんもしてないって 」
ジュン 「 じゃあいいよ … 」
「 もしすんぐぁなに変なことしたら許さないからね ! ! 」
ディエイト 「 はいはい 、 」
「 あ 、そろそろ時間が … 」
スングァン 「 でぃえいと先輩 、 ! 」
ディエイト 「 どうしたの ? 」
スングァン 「 あの 、えっと … 」
「 今日一緒に帰りませんか 、 ? 」
ちょっと待ってすんぐぁなに一緒に帰ろうって誘われちゃった待って嬉しすぎるほんとに今日は命日になりそう
ディエイト 「 いいよ ! ! あ 、でもすんぐぁなの友達は ? 」
スングァン 「 実は友達に … 」
スングァン 「 一緒に帰ろ ! 」
ディノ 「 いいですけど 、ひょんは彼氏と帰らないんですか ? 」
スングァン 「 え 、 ? ? 」
バーノン 「 今日は俺らとじゃなくて彼氏と帰りなりよ彼氏さん泣いちゃうよ ? 」
スングァン 「 わ 、わかった 」
スングァン 「 って言われちゃって 、ㅎㅎ 」
ディエイト 「 そういうこと ! 」
「 じゃあ今日は一緒に帰ろっか ! 」
スングァン 「 はい ! ! 」
「 じゃあ 、僕はそろそろ戻りますね 、今度は放課後に会いましょ ! 」
ディエイト 「 あ 、ちょっと待って ! 」
スングァン 「 なんですk … !? 」
ディエイト 「 んふふ 、 」
スングァン 「 ぽっぽしてくるとか 、ずるすぎます … //// 」
ディエイト 「 照れてる顔可愛い … 」
スングァン 「 もう !戻ります !! // 」
ディエイト 「 はーい 、また放課後ね 〜 」
ジュン 「 おい ! ! ! ! ! ! 」
ディエイト 「 なに ! ? 」
ジュン 「 お前絶対許さないからな ! ! 」
ウジ 「 また始まったよ … 」
ミンギュ 「 あのふたり毎回ああだよね 」
ジョンハン 「 でもそれがふたりって感じ 」
7人 「 ね 〜 」
新 作 で す
す ん ぐ ぁ ん ち ゃ ん 受 け で す 🫶🏻
も し か し た ら 呼 び 方 違 う か も し れ な い で す が 多 め に 見 て く れ る と 嬉 し い で す ^^(((
今 日 で ぃ の 誕 生 日 で す ね
今 日 急 い で デ ィ ノ ブ 書 き ま す
き っ と 夜 く ら い に は 出 せ る と 思 う の で 待 っ て て く だ さ い ^_ー♡
♡50は超えたいかも