その男の名を聞いた俺はブチギレてしまい
意識が数時間ごと無かった
意識が戻った頃には廃倉庫に居て床に西堂の切り裂かれた西堂の体と片手には西堂の心臓があった
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大谷「うお…なんだよこれ…」
星奈「何してんの…」
廃倉庫の扉を開け
大谷「…」
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数時間俺はようやく目を覚ました。
どうやらあの後俺は気絶していたそうだ
俺を運んだのは 上堂星奈 海風軍警察隊の中隊長だ。
俺は重度の怪我で数日間の入院となったが
上堂星奈が代わりに数日間主人公を務めてくれるそうだ
数日後 (大谷が退院する前日)
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星奈「私の名前は上堂星奈ッ☆強い可愛い女の子だよ!」
星奈「さぁて!巡回するか!」
数時間後
半グレa「アイツ可愛いなw襲っちまうか!w」
半グレb「いいなそれw」
AとBがナイフを持ち星奈を襲う
星奈「やめ?!」
半グレa「オラァ!w」
殴り
星奈「グフォ…」
星奈の意識が途切れ
数時間後
星奈「…ヒッグ…ウウ…」
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全裸の星奈が血まみれで倒れていた。
どうやら意識が途切れた後の星奈は好き放題ヤラれてしまったそうだ…
まもなく星奈は出血死か凍死のどちらかだ…
この話は次回の第3話へ…
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