テラーノベル
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ご本人様とは一切関係はありません 🙅🏻
/ ここからはミョンギ受けで行かせて頂きます .
途中から主の好みでジュ二受けに変わってしまうかも知れません…😭😭😭
222 (何今日のミョンギ… , 凄く可愛いんだけど 。)
333 「ジュ二 . ? どーしたの っ ? ︎︎︎︎︎︎︎︎❤︎」
222「ミョンギが可愛いのが悪いんだからね 。」
と言ってはミョンギを押し倒し .
ジュ二がミョンギに馬乗りになるだろう .
333「??? .」
ミョンギは困惑した状態のせいか.
何も分からず 。
222「女だって性欲ぐらいあるんだから 。」
馬乗りになった状態でそっと優しくミョンギの
乳× を触り
333「あ っ . ”…」
そっと小さな声で喘ぐ声を聞いたのか余計興奮し .
222「何 . もう × っ てんの 。 興奮しすぎでしょ 。」
さっきまでの優しさがまるで嘘だったかのようにミョンギの乳×を抓り .
333「ん っ ! 、… じゅ、 ジュ二 . ?」
酔っているせいか感度が高くなっている .
この事に対してジュ二は「最高」とでも思っているのか ,
今 触れてはいけない所に触れてしまい .
222「 あ 。」
ちょっとした間違えなのか、それともわざとなのか 。
ミョンギの秘所に手が触れてしまい .
333「ん っ!? ” 、 ︎︎︎︎❤︎」
もう達してしまったのだろうか 。
秘所辺りの所がズボン越しでも分かるくらい濡れており .
222「何、 もう イ っ たの . もうちょっと耐えてよ 。」
ミョンギの達してしまうところを直視したのか .
更に興奮してしまい .
ジュ二がミョンギのズボンを脱がすだろう 。
333「ねぇ . ジュ二 っ 。 今日変 だ y …、」
言いかけたしまったと同時に下に猛烈な快感が遅い .
中途半端で申し訳ない…🥹
力尽きたシリーズ2で御座いますね😊
続きは必ず今週中に書きます!!!忘れていたらコメントで「😊😊」と送ってくださいませ☠️☠️
コメント
1件
あ好きです ありがとうございます!!!!!