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随分と間があきましたけどね、また書いていきますよ!!今回は暴力組になりますね。これで全カプ1話ずつ書き終わったのであとは好きなように書いていきます!リクエスト当あればぜひ!

だいぶ経ったので書くのが上手くなっていることを自分に期待したいけど多分ダメですね…w

それではどうぞ!


《Br視点》

唐突なのだが

とても唐突なのだが


“僕の”シャークん可愛すぎやしないかと思いませんか?

いや、ね?皆さん。お気持ちはわかりますよ?

そう、何可愛いシャークんを取ってんだと、返せよと、そうおっしゃいたいんでしょう?


ええ、僕も逆の立場ならそう思いますよ?

…まぁ、僕のなんですけどね、はは


んで、しょーーーーがないから、”僕の”シャークんの可愛いところを教えてあげよう、と


こんなに可愛いことするんだよ、と

まぁ、普段そんな姿は見られない君たちに優しい僕が教えてあげましょうと、そう思ったわけですよ


まぁ君たちのことだし、こんなことしてたらいいなぁ…とか、思ってるんでしょ?

期待してるんでしょ?どーせ


究極、シャークんの1番可愛いポイントはどこだと思う?

顔?まぁそれはそうだけど、どっちかって言うとカッコイイじゃない?

性格?まぁ確かに天然だしね、普段とのギャップがあるよね〜、あ、そうだ、天然と言えばさ〜、この間、缶コーヒーがあるじゃない?

あれってさ、『よく振ってからお飲みください』って書いてあるじゃない。

んで、シャークんが振らないで開けたから、

(あ、振らない派なんだなぁ〜、まぁいちいち振らないよね)って思ってたら、その後に「あ、これって振んなきゃだよな」とか言って開けてるのに振るからさぁ…それはもう…大惨事よ

こういう人かぁ…天然って…って思ったよね〜w


あれ?で?なんだっけ?…あぁそう、可愛いとこね

ほら、やっぱりさぁ、僕的には、魅力的に感じるのはやっぱり”身長”なわけ、僕からしたら、シャークんってちっちゃいからさ、あ、君たちからしたら大きい方かもしれないけどね?

そこで、僕はシャークんの小さい背を最大限に楽しむ方法を思いついたわけ、(まぁ僕が得したいって気持ちもあるけド…)

そう、それは

シャークんからのキス!!である


いや、あのね。知ってる?シャークんからキスしたことないんですよ?わかる?この気持ち

ずぅ〜〜〜〜っと待ってるのに、結局いっつも僕から

…そういうとこも可愛いけどさ……

んで、まぁそれが悔しいというか悲しいというかだからってのと、シャークん、僕の背に届かないんじゃね?と、いっつも僕屈んでるし、と、思ったわけ

うん。我ながらいい考えだ。


てなわけで、君たちに見届けてもらおうではないか

本当のところは誰にも見せたくないのだけれど






「シャーク〜ん!」

「何?」

首をこてんとかしげる仕草をするところもまたシャークんの可愛いところだ。きっと無意識で

「あのね、頼み事があるんだけど」

「俺でいいんならいいけど、何?」

「あのね〜、キス、したいんだけど」


「…はぇ…?////」

「ま、ぁいいけど…?//」

「ほんとに?いいの?」

「何回も言わせんな…//」

「んじゃあ、はい!いつでもどうぞ?」


「…ぇ?どゆこと?」

「シャークんからキスして?だっていっつも僕からだし、いいよね?」

「う゛ッ…そ、それは…で、でもぶるーくがしたいって言ったんだから俺からじゃなくてもいいだろ!!//」

「あ〜、そういうこと言うんだ〜、じゃあもうしない!僕も本当はしたかったけどな〜、シャークんが嫌そうだしな〜」

「もう二度としないどこっかな〜」

「〜〜〜ッ、いじわる!!」

「で、するの?しないの?」

「う〜…」





やっぱりしないかぁ…

まぁいいけど。いつまでも純情で初心で可愛いし。まぁちょっと期待してたけド


グイッ


「っえ?」

「ッ、と、どかねぇ…」

「おい、見てないでかがめよ…////」


ちょ、あまりにも破壊力が…

こんな近距離で上目遣い赤面のシャークんを拝んでも許される世界ってどこですか?ここですかそうですかありがとうございます


あまりにも急な光景に僕の方がパニックになってしまう


「ッ……プルプル」

「(かっわいい…)」

どうしよ、ずっとこのままでいたい…

「ぁ、とちょ…っと…」

チュッ

「と、どいた…よ?」

「んぎゃッ」

「え?どしたぶるーく?」


や、やめてくださいそんな近距離上目遣いこてん首かしげは…死んでしまいます。尊死してしまいます


「ぁ、えと…よ、よくできました!!」

「ぅ…ぇへへ…////」

何この天使。もう好き!大好き!!

やってよかったこれ…


「…俺からしたから、その…」

モゴモゴと口ごもるシャークん

可愛い

「また、してくれる?」

「何を?」

わかっているのにシャークんの口から聞きたいと思う僕は意地悪だろう

「ぇ…//わかってんだろ!///」

「ち、ちゅー、してくれる?」


チュッ


「もちろん」

「ッ////」

僕の可愛いシャークんでした






…何が書きたかったんでしょうね、作者は。すみませんね。ほぼ私の思いじゃないですか?なんて…

正直ぶるさんには一途で、僕の彼女可愛いだろ!!って自慢をして欲しいな…っていう願望です。

前のと比べると書き方は変わってますね、文才は相変わらずないですが……

過去のやつを読み返しましたが、意外といいな、ってやつと、もっと上手く書けたな…というやつがありました

(個人的に喧嘩組の勘違いのやつは好き。好きな言い回しを使ったからですが)

では、これからはここは思いついた話をどんどん書いてくのでcpに偏りがでると思います…

みたいcpがあれば、先に言ったように、リクエストお願いします!!

それでは!!

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