ただダイエットの手伝いを(牛レト・レト牛)
牛沢side
レト「そろそろダイエットしないとな〜、」
そう独り言を言っている彼は俺の恋人だ。
レト「うっしー何とかしてー??」
牛沢「運動しろ。運動」
レト「運動か〜」
その時俺はとある記事を見つけた。
「10分間のキスは 、、、」
これだ
牛沢「レトルト」
レト「ん、何、、ッ!?」
チュッ、ジュルッ
レト「んっ、んーんー!」
牛沢「ぷはっ」
レト「え、急にどうしたの!?」
牛沢「これ。見つけたから」
レト「なにこれ、、本当なの?笑」
牛沢「だからキスしよって、」
レト「本当は最近会えてなかったからって寂しかったんでしょ〜?」
牛沢「ぅ、、そーだけど、悪い?」
レト「うわ可愛い、、10分間キスしよっか♡」
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ちゅ、チュジュル♡♡
牛沢「んっ、んぅ、、//♡」
チュッ、、ジュルルッ
牛沢「んっぅ、、ぁぅ//」
牛沢「ふーっ、ふーっ///♡♡」
ジュルジュルッ♡
牛沢「んっ、、ん//♡♡」
トントントントッ
レト「ぷはぁ♡」
牛沢「ぅあ、、//長いぃ、、」
レト「ごめんごめん笑 可愛かったからつい」牛沢「うるせっ、、//」
レト「はいはい笑」
レト「さすがに10分は無理だったな〜 だから、もう 1回だけ運動しよ♡」
牛沢「ん?ぅ、、やっぱヤダ!」
レト「強制だからね〜♡」