テラーノベル
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京都へ向かうべく、船に乗る。
懐かしいなー、と思いながらも、前のように京都の襲撃を許してしまった自分への怒りが込み上げてきて、腸が煮えくり返りそうだった。
「桃太郎機関と交戦中の所に僕たちが行って大丈夫なんですか?」
前世では彼のしていた質問を、今度は馨がしていた。
「…仕方がない、教師を含めて他のクラスも実習でいないし、」
「それに行くといってもお前らは雑務の手伝いだ。戦闘はしない。」
前にあの人が言っていたことをそのまま伝えた。たしかにあの頃の俺は、戦うことだけを、復讐する為だけに前線に出て戦いたかった。
だが、今は違う。大切な人が、抱えられないくらいに出来てしまった。自分の命を変えてでも、守りたい存在が。
あの人の厳しさは、愛故の事で。それを知ってしまったからには、真似をするしかなった。
「戦いには行かないのか?」
「マジで手伝いだけっすか?」
「そうだ。これ以上__」
「「死体を増やす訳にはいかない。」」
なっ、…!?
「…無陀野、起きていたのか。」
「あぁ、」
「…そうか。」
「ダノッチ、心配したんだよ〜!?」
「すまない」
「今、一ノ瀬先生と同じ事を言っていたな!」
「…口が勝手に」
まさか、ムダ先に記憶が戻って…?でも完全に覚えてはいない…?本能的ななにかなのか…?
そう考え込む四季は、とっくのとおに起きていた淀川の見つめる視線に気付かなかった。
「そもそも鬼機関は全国市区町村にそれぞれ何隊か配属されている 」
「そこで任務をこなすが主に2つの任務がある」
1つは『戦闘部隊』。桃太郎が攻めてきた時、前線で戦う。
もう1つは『援護部隊』。街にいる身寄りのない鬼を保護したり生活する鬼の相談にのったり体や心の診察もする。桃太郎が攻めてきた時、救助などもする。
「今回行くのは援護部隊の方だ。」
「そこでますm、…淀川を診てもらう。」
「おいおい、俺はとっくのとおに起きてたぜ?」
「…淀川、起きていたのか。」
「まぁな。んで」
「なんで今名前でよb」
「…とにかく、お前らは絶対に前線には出させない。」
(…、はぐらかされたな)
(クソっ、…なんでアイツに名前呼ばれるのは、嫌じゃねぇんだ、?)
___
ムダ先の記憶が徐々に戻ってきて…いますね
まっすーは嫉妬してますね((
まじでにゃんことか印南さんとか大我全然出せてない…出すよう頑張ります
コメント
16件

下の名前呼び恋人らしくて めっちゃ良いですーーー!!😭 無駄野さん記憶戻ってきてるの流石 … 相変わらず設定が 神がかってますね最高です‼️ まじで一人一人の 言動と行動が解釈一致過ぎます 、、、! 新キャラは楽しみ過ぎる … 👀✨ 続き気長に待ってます !!
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!