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次の日─初日の授業日─ホームルーム
─教室3-Aにて
今日はいい天気だ─さて今年俺が
受け持つ─仔犬達は誰だ?いい奴が
いるといいんだが─去年も一昨年も
最悪だった─今年こそは!
<デイビス・クルーウェル>
これが俺が担当に持つ子犬達か……
げっ何故又お前達がいるんだ!
ゾウリン兄弟!─嗚呼キングスカラーも
いるのか
何て年だ!一昨年と同じ問題児メンバー
三大問題児がそろってやがる─今年も
外れだ!まだ去年の方が良かった
去年はパニクはいたが他は居なかった!
<レオナ・キングスカラー>
「おいおい─俺は後付けか?悲しいぜ
クルーウェル 先生?」
<パニク・ゾウリン>
『ドゥルール?デイヴィス様に『げっ!』
って言われた─悲しいな』
<ドゥルール・ゾウリン>
『嗚呼パニク─デイヴィス様に『げっ!』
って言われるなんてな─悲しすぎるぜ』
<デイヴィス・クルーウェル>
嗚呼最悪だ─コイツらが揃うなんて
他の子犬は 毛並みが個性的でいいな
そのまま 手入れを忘れずに
1.2時間目は教科書を配るのと
この学校の部活の説明だ…初日だから
1.2時間目が終わったら─特別授業で
魔法薬学のお手本だ─ゾウリン兄弟
やれるな?
まぁどうせこの双子ならば余裕だろう
≪勿論ですよ?デイヴィス様ニヒッ/
簡単だぜ?デイヴィス様─俺達 双子なら
出来るぜ≫
<デイヴィス・クルーウェル>
ふっその意気だ─グッボーイ!
ゾウリン兄弟─ 子犬共ちゃんと教科書に
名前を書く 筆記用具は持ってきたか?
スカラビア寮生<モブの声>
「やべぇ油断して筆記用具ひとつも
持ってきて ない…お前持ってきたか?」
スカラビア寮生2<モブの声>
「俺は持ってきた…貸して欲しければ
昼飯を奢れ」
スカラビア寮生<モブの声>
「クソッ…仕方ないそれで手を打とう」
ザワザワザワザワ
<デイビス・クルーウェル>
筆記用具を持ってない駄犬共静かに!
筆記用具を持って来て ている奴に借りれ
<パニク・ゾウリン>
「レオナ─お前はどうせ筆記用具
持ってないだろ─貸すよ」
<レオナ・キングスカラー>
「嗚呼─それにしてもパニク
よく俺が持ってないことに気づいた
よなぁ?」
<パニク・ゾウリン>
『お前ならありえるからね─にしても
レオナ?』
<レオナ・キングスカラー
「嗚呼─ユヅル─これならいい感じに
商売が出来そうだな」
<ドゥルール・ゾウリン>
『ん?どうしたんだ?ニヒッ─パニク
良い の持ってんなぁ?』
バサッ─ガラッ
<ディア・クロウリー>
「クルーウェル先生!私の筆記用具が
ないんですが─此処にありません?」
<デイビス・クルーウェル>
学園長…又筆記用具を何処かに
やったんですか?
「学園長又失くしたらしいぞ?しかも
クルーウェルが呆れるほどだ…
学園長─あの鴉で本当に大丈夫 かぁ?」
ザワザワザワザワ