ヤ ン デ レ な 君 。

葬式＿、

白ちゃんと赤ちゃんの葬式

桃「白､､､ちゃんｯ､､､赤ｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

黒「うぅｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

青「ぐすｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

赤母「ｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

白父「ｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

僕以外のみんなが泣いている中

水「､､､」

僕は後ろで無言で立っていた

何でみんな泣いてるの、？僕たちの邪魔したんだよ､､､？

ﾀﾋんで当然なんだよ､､､？♡♡

青「み、ずｯ､､､？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

水「ん､､､？」

青「何で泣いとらんの､､､？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

水「ん､､､？分かんないｯ、ﾆｺｯ」

青「､､､？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

帰り道＿、

桃「ｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

黒「俺、のせいやｯ､､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

青「2人とも､､､ｳﾙｯ」

ｻｽｻｽｯ､､､(背中をさする

桃ちゃんは

桃「ｯ､､､ｷﾞﾛｯ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

僕を疑いの目で見て来た

ﾄｺﾄｺｯ､､､

桃ちゃんが僕の方に来た、何をされるのかと思ったら

ﾍﾞｼｯ､!!(頬叩

水「ぇｯ､､､？」

頬を叩かれた

青「桃ｯ､､､？」

黒「桃ｯ､､､？何してｯ（」

桃「水、お前ｯ､､､！！何でｯ､､､白ちゃんをｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

水「ぇｯ､､､？」

桃「お前が×したんだろｯ､､､！？赤もｯ､､､白ちゃんも､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

黒「桃ｯ､､､何言ってｯ､､､！（」

水「､､､僕、やってないよｯ､､､？ﾆｺｯ」

桃「じゃあ､､､じゃあ何でｯ､､､！！白ちゃんがﾀﾋぬ直前の電話でｯｯ､､､！！お前の声がしたんだよｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

水「ぁ､､､」

桃「白ちゃんが、『いむくん､､､？』って聞こえたし、！！どう言うことだよｯ､､､！？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

水「ｯ､､､」

桃「なんか言えよｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

ﾌﾞﾝｯ､､､!!（殴ろうとする

ｶﾞｼｯ､､､!!(桃の手を止める

黒「桃､､､やめろｯ､､､！！水がそんなことするわけないやん、！」

桃「アニキｯ､､､！！信じてよｯ､､､！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

黒「信じれん、！水がそんな悪いことするか、？」

桃「ｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ したんだよ、！だからぁ、信じてよぉｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

黒「もう、帰るで、」

桃「水ｯ､､､！！許さないからｯ､､､！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ（怒」

青「な、なぁ、水、」

水「､､､ん、？」

青「水は､､､やっとらんよな､､､？」

水「､､､やってないよ、ﾆｺｯ」

♡と、コメント、フォローお願い致します、！🙇