の設定を載せますね!
名前:リル・クリエイター
二つ名:怪奇を操る異形頭
性別:中性
性格:カオスとコメディを呼ぶ作者。ツッコミ役でもボケ役でもある。
弾幕ごっこが大好きな戦闘狂。ドリルキメラの世界の作者ということは皆に言っていない。
推しと推しCPと性癖の刺さるキャラが現れると発狂する。性癖が穿ってる。
キュートアグレッションが起こりやすい。たまに画面の前の視聴者に語り掛ける。
よく尊さで吐血している。本人はテレビの異形頭でも吐血できるんだ…と思っているらしい。
シリアスな時はシリアル(シリアス)になる。無駄にコメディとシリアスの顔を使い分けてる。
面倒くさがりで怠惰だけど、推しのためなら何でもやる。
推しCP:東方はレイマリ、こいフラ、さとレミ。
ガーデンオブバンバンではどのCPも大好物。
最推し:ガーデンオブバンバンではナブナブとフリン。
東方ではこいしとフラン。
一人称:我、吾輩、僕、某(とにかくころころ変わるんでなんでもおkです)
二人称:君、あなた、○○君、○○ちゃん、○○さん、○○っち、呼び捨て
能力:怪奇現象を操る程度の能力
スペルカード:『ポルターガイスト・ネメシス』
『曲射 サイコキネシスキャノン』
『霊府 ポルターガイスト・エンティティズ』
『怪奇 心霊現象大量発見』
『月夜に現る怪奇現象』
好きな〇〇:ガーデンオブバンバンの皆、オリキャラの皆、幻想郷の皆、参加者の皆、弾幕ごっこ、
スペルカード、異形頭、エrグr、尊いCP、ボカロ曲、お魚さんの歌(むちゃたぬきさんの曲)、
無意識レクイエム、壊れた人形のマーチ、チョコ、紅茶
嫌いな〇〇:痛いこと
得意な〇〇:謎解き、逃走、闘争、かくれんぼ、弾幕ごっこ
苦手な〇〇:お化け、ジャンプスケア
種族:テレビの異形頭
枠:🟦🕷️チーム
身長:197㎝
サンプルボイス
「おいーっす。ドリ((ンン”…リル・クリエイターだよ」
「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”推しをこの目で見れるし触れる!!!!!!!!」
「推したちが可愛すぎてもう爆散しそう」
「とりあえずファンサでもしとこ…ぴーすぴーす。」
「ねむい…でもおしのためにがんばろう…」
「え’’っ推しと一緒に行動していいんですか?!」
「ねえ視聴者さん、ここの謎解き一緒に考えましょ?」
「チョコレートと紅茶?!わぁい(*´▽`*)」
「なにうちの推しに手ぇ出してんだあ’’ぁ’’?」
「イヤァァァァァァオバケェェェェ!ピィィィィィナブナブサンタスケテェェェェ!!!」
「アハハッ…まだまだ倒れないでね?」
「ちょっと待ってそれ痛い痛い痛い痛いストップストップストップ」
「……にっげろー★」
「あのCP…めちゃくちゃ尊い…!!!!!!!!」
「サラダバー(さらばだー)」
「ウオサカナサン…ウオサカナサン…ワタシノアノミワクノヨイショ…」
「怪奇現象で皆ビビらすことができる…この能力最高じゃん」
「うっ…ワガショウガイニイッペンノクイナシ(尊死)」
「お前、推しに何をした…。返答次第では潰す。」
「ナブナブさぁん…吸わせて…(n轍)」
その他:ドリルキメラの世界(アカウント)の作者だが、幻想郷の異変を解決しに行ったら対霊組のときの姿になった。
能力はリルの状態でも3つあったが、今回は一つ、スペルカードも5つになった。
でも本人は「あの能力あったらチートすぎてお話にならないし…まあこれも一興でしょ!」と言っている。
作者の時は身長が150㎝ぐらいだったのに対して異形頭状態は197㎝になってヤッターと思っている
紫さんに事情を話し、今回の異変解決に参加してもいいことになった。
体は空っぽだけどその触られた感覚はある。
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(通常時)
(戦闘時)↓
コメント
1件
OKです!!!