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猫天使様からお褒め頂きましたので


書きます、、


ノベル書くのたのちぃ


♡制やめよっかな、、まぁ“次“決めるわ


では、いってらっしゃいませ_。


__________________


📢視点


脱衣所から棗さんが帰って来た。


自分で髪を乾かしてきたのか


髪が乾いていた。


📢) 棗さん。怪我、手当しますよ_。


🍍) ありがとぅ!


棗さんの怪我は


顔、膝、腕にあった。


📢) 手当てしますね。

まず、顔からいきますよ。


🍍) わかった_。


返事を聞いて、俺は棗さんの


頬に触れる_。


触れた瞬間、棗さんが“びくっ″


としたが、大人しくしてくれた。





顔の手当てが終わった。


📢) 次、腕いきますね。


棗さんは縦に頷いた_。


傷は二の腕のところにあり、


どうやって、転んだが


分からなくなる。


二の腕に触れた瞬間


棗さんは


笑い出した


🍍) ふっ…くっ…あははっ


二の腕がこしょばかったのか。


けど、手当てしないといけないので


治療を進める


棗さんは


🍍) 衣瑠真さんっ…くっ…あっ♡…んっ


喘ぎだした


📢) あっ…えっ…


俺は固まるが


治療の手は止めない。


棗さんの喘いでる声を聞きながら


腕の治療は終わった_。


最後、膝だ


📢) 膝やりますね_。


🍍) ………


笑いすぎて疲れたのか返事はなかった


膝はとても早く、絆創膏を貼っただけだ。



__________________


🍍視点


もとにいたところにつくと


衣瑠真さんが救急箱を持っていた_。


📢) 棗さん。怪我、手当てしますよ_。


🍍) ありがとぅ!


俺は感謝の気持ちを伝え、


椅子に座る


衣瑠真さんが全身を見て


怪我を探す


そして


📢) 手当てしますね。

まず、顔から行きますよ。


🍍) わかった_。


俺は即答して、


衣瑠真さんを見る


衣瑠真さんの優しい手が


俺の頬に触れる_。


その感覚にびっくりし、


体を″びくっ”とさせてしまった_。


衣瑠真さんは、なにも言わず


手当てを続けてくれた。





顔の手当てが終わった。


📢) 次、腕行きますね。


俺は、終わったと思った。


俺は腕を触られると


こしょばくて、、


まぁ、いわゆる″弱点”だ


そして、衣瑠真さんの手が


二の腕が触れる_。


俺はその瞬間笑ってしまった。


🍍) ふっ…くっ…あははっ


頭の中に意識はなく。


頭の中には“くすぐったい“この言葉しか


なかった。


笑ってしまう俺に気にせず


治療を進める。


手つきが優しくて、


安心する_。


🍍) 衣瑠真さん…くっ…あっ♡…んっ


📢) えっ…あっ…


一瞬だけ、衣瑠真さんの手が止まる

感覚があった


俺、なんかしたっけ?


腕の治療が終わり。


📢) 膝、やりますね_。


🍍) ………


俺は、疲れて


言葉が出なかった_。


__________________


頑張った!


ちょいと低くするわ


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