テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前の✘✘✘しないと出れない部屋の続き
一応あの後学園長と晴明付き合いました
『どこだここは、、、』
あ、なんか紙が、
✘✘✘して相手が満足しないと出れない部屋
『まっったかよ!!もう!』
今回も、巻き込まれてしまった、、前は学園長が居たはず、、
「ぐー、、」
『…………………は???なんで隊長さんがここに??』
ちょっっっっとまて、、一旦整理しよう、、、え??僕このままいったら隊長さんとせっ、、ふぁっ?!いやいや僕には学園長という最高の恋人がいるんだ!!絶対ヤらないからな!!
『あ、ドアあるじゃん』
ガチャガチャ
『あかねぇ、、あ!もしかしたら引き戸?』ぐっ
『あやべドアノブ取れちゃった、、、』
「もう、、うるさいよ、書記、、あれ??晴明くん?えちょっとまってなんでドアノブもってんの??」
『隊長さん!実は赫々然々で、、』
「なるほどねぇ、いやなんで??んまいいや、やろうか!」
『頭イカれてんですか???』
「ひっどぉい!!でもこれ、そうじゃないと出れないよ??」
『でッ、でも僕には恋人が!』
_____は?
『ひょぇッ』
「誰だよそいつ。もしかしてあっちゃん?そうだよね?」
『は、、はい、』
「チッ、」
ドンッ
『い、ちょっいきなりなにするんですか!』
「うるさい。黙って犯されてて」
『んな、、やめてください!!』バンッ
「?!うッ、、」
『はっ!!ごめんなさい!!!大丈夫ですか?!』
そういいながら駆け寄った瞬間、、
ガシッ
「捕まえた、、♡」
詰んだ、、、
「ほら、ローションとかいろいろ揃ってたよー?」
『いつの間に、、』
「んじゃやろうか、きっともうあっちゃんにいろいろ開発されてるでしょ」
『えぇ、、』
ー途中からー
パンッパンッパンッパンッパチュン♡♡♡
『やッ♡♡♡ほんとにだめ!!♡♡♡♡ッ♡あッ♡』ビクッ
「ダメダメ言ってても、下半身はやっぱり素直だねッ♡」
パチュンッッ♡♡♡
『ひッ♡♡♡♡♡』びゅるるるるる
パチュッ♡パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
『う“ッ♡♡さわんないでよ!ッッ♡♡♡♡ぅあッ♡♡♡』
「は?なんでそんな事言うの?僕の方が、、僕の方が君を愛してるのに、、」
パンッパンッ♡♡♡
『ッッーーー♡♡♡♡♡』びゅるるるるる
「あっちゃんは、最初っから君のことなんか考えてるよ訳ないかもなんだよ?」
『えッ、?』ビクッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『うッッ♡♡♡♡あッ♡♡♡♡♡にゃッ♡にゃんでッッ♡♡』
「だって、あっちゃんは最初”せいめいくん”にここまできたってことを見せたくて晴明くんを呼んだんでしょ?ここまで言えば分かるよね?」
『ぐすッ、、そ!そんなこと!!』
「うるさい」ばちゅんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡♡♡』
「僕はさいしょっからはるあきくんが好きだった、なのに、、そんないきなりきたぽっとでに、なんで取られなきゃなの?」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『う”♡♡♡ひぁッッ♡♡♡♡』キューッ
「ん、、♡」びゅるるるるるるるっ
『あッ、、、』
どうしよう、、出されちゃった、、でも、ほんとに、道満さんがそう思ってるのなら、、
「ん、考え事?諦めなよ、あっちゃんは」
『うッ、、う”わ”わ”わ“ん!!!!』
「え」
『そんなことないもん!!そんなの!!!思ってないもん!!!うぇぇぇん!!!!』号泣
「えちょ、やめてよそんな、、」
___興奮するでしょ?
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡む”り!!♡♡♡♡しぬっ♡♡♡♡おほッ♡♡♡♡♡やめてッッ♡♡♡くだしゃいぃぃ♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ
「かわいい、かわいい、」パンッパンッパンッパンッ♡♡♡
『うぅッッ♡♡♡♡むり!!!♡♡♡♡♡しぬッ♡♡♡♡しんじゃう!!♡♡♡♡♡♡お”♡♡♡♡♡ん”ァッ♡♡♡』
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『や”ッッ♡♡♡やめてよぉ!!♡♡♡♡♡とまッッ♡♡♡てくだしゃい!♡♡♡♡♡う”♡♡♡きらい!!♡♡♡♡りゃんまるッ♡♡♡しゃんなんかッッ♡♡♡♡♡ん”お”♡♡♡』
「は?なにそれ、」ゴリっ♡♡♡♡♡♡♡♡
『まッ♡♡♡だめ!!♡♡♡しょこらめ!!♡♡♡♡』
「黙ってくんない?僕今ちょっとイラついてんの、」
『!ッ、、ん”、♡♡♡♡』
怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!
ぽろっ、
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
『ん“♡♡♡♡♡♡ん““ぎゅッ♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡♡
「はぁ、まただしちゃったの?この淫乱。」パンッパンッパンッゴリュッ♡♡♡
『ごめんッッ♡♡♡なしゃい!!♡♡♡♡ごめんな
さい♡♡♡♡あ“♡♡♡♡またでるッッッ♡♡♡♡♡ごめんなさ“いッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お“♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁぁぁ
「んー、、ま、いいよ!僕ったらやっさしー!」ゴリュッゴリュッ♡♡♡♡♡♡♡♡
『あ“♡♡♡♡♡♡お“ほッッ♡♡♡♡♡』
「じゃあなんて言うべきかな?こんな淫乱でケツ叩かれていっちゃうド変態を許してあげてる僕に、なんて言うべき?」
グポンツ♡♡♡♡グポッグポッ♡♡♡♡♡♡♡
『お“♡♡♡♡ありがとぉッッ♡♡♡ございますッッ♡♡♡』
「それで?」
『えぁッッ♡♡♡♡と、、ッ、い、淫乱で変態な、僕のッ、、身体もっと、いじめてください♡♡、、////////』
「よくできました。」グポッグポッ♡♡♡♡ズンっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡パンッパンッパンッ♡♡♡♡♡
『お“♡♡♡♡つよッッ♡♡♡♡ちゅよいぃぃッッ♡♡♡♡すぐいくッッ♡♡♡♡♡でるッッ♡♡♡♡お“ほぉッッ♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「休憩しちゃだめだよ、」ぱちゅぱちゅぱちゅッッ♡♡
『ひッッ♡♡♡♡♡まッッ♡♡♡♡まって!!♡♡♡なんか、♡♡♡別のくるッッ♡♡♡くるッッ♡♡♡おッ♡♡♡』
ビクビクッ♡♡♡♡♡
『あ、、♡♡♡♡うぅ、、』
「あらま、メスイキしちゃったの?女の子みたいだね」
バチュンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
『あ“♡♡♡♡♡♡』ちょろッ♡
『あ、、♡♡♡♡♡♡♡♡』ジョロロロロッ♡♡♡♡
「うわぁ、おしっこまで出しちゃって、、恥ずかしいねぇ??♡♡♡♡はるあきくん?♡♡♡♡」
『みないでみないでみないで!!♡♡♡♡♡♡もうやだぁッッ♡♡♡♡♡』キューッ♡♡
「んッ、♡♡おしっこ出して興奮してんの?えっろ、♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッゴリュッゴリュッ♡♡♡♡
『お“お“♡♡♡♡♡♡ッ』
「やばッ、でる、、」びゅるるるるるるるるるるっ♡♡
『あッ♡♡♡♡♡♡』
パンッパンッパンッパンッグーーッ♡♡♡♡
『押し付けないでッ、♡♡♡♡いくッッ♡♡♡♡♡』ビクッ♡
「かわいいい、、」
ー数時間後ー
『もうださないで!!♡♡♡はいんなッッッ♡♡♡♡はいんない!♡♡♡♡はいんないから!!♡♡♡♡♡お“♡♡』
びゅるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡♡
『うぅッ、、♡♡♡♡♡』ビクッ♡♡♡
ぬぽっ、
「はぁ、、疲れたぁ、、流石に10回は疲れるね、♡♡あ、でも晴明くんはその倍か」
がちゃっ
「うわドアノブないのに開いたって、あっちゃんか」
『?!ッ』
「な、、な、なんですかこれ、、、」
『ちがッッちがうんです道満さん!!これは!やらないとしょうがなかったって言うか!!』
「えー?でも途中から晴明くんからも求めてきたでしょ?」
「ね、、NTRれた、、、だと、、」
「うん。やったね」
『NTRってなんですか?』
「俺も、、、」
『「え?」』
「俺も、、混ざりたかった、、」
『なんて??』
「じゃあもう1回やろうか!今度は3Pで!」
「そうだな」
『い“やぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ッッッ』
下書き消化中ー
ちょっとお下品だったかなぁ……
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!