続き★
これで終わりかな?
わからん!でも続きどぞ
中原は太宰を自分の部屋のベッドへと運んだ
ドサ
中原はスヤスヤと寝ている太宰にキスを落とし、地下へと去っていく
「おいお前どうなるか分かってんだろうな?」
そう中原はあの青年を拷問しようとしているのだ
中原にとっては俺と太宰の関係を壊そうとするなら当然だと思っているようだ
だが青年は
「中原さん!どうして!どうして!」
「煩せぇんだよ…」
中原は青年を重力で潰していく、
主に両腕は無く、両脚も潰されかけている
「あ”ぁぁぁぁぁ?!」
「痛いぃぃ!やめ…て下さい!!」
必死にうったえる青年だが、中原は辞めない
中原は無言でジワジワと青年を潰していく
「中原さんがそんな人だとは思いませんでした…」
「けれど貴方のこと尊敬していました」
青年はニコリと笑いながらこの世を去っていった
太宰は…ね?
これで終わりかな?
うちノベル向いてないかもwww
ま、ここまで見てくれた皆様ありがとうございます!
また会いましょう!
さようなら!
コメント
15件
この作品に一言、、、、好き いやもう好きすぎる 次の作品も待ってます‼︎
最高ノベル向いてるよ!編集しなくてはさらば👍