「ごめんね」

jp,「urはほんとにkrptを“やめるの？“」

ur,「うん、..」

ぷろろーぐ、1話

「ごめんね」

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ご本人様には関係ありません

誤字があったらごめんなさい

ur,sade

俺はkrptに入る前からニコニコ配信,などといった配信をやっていた

少し前、てゆーか約5年前,

jp彡と言う人からとあるDMがきた

DM

jp『はじめまして！こんな時間にすみません。僕、新しくゲーム実況グループを作ろうと思っているんですけど、ur彡のゲームをしている姿、楽しそうな配信に一目惚れしてしまいまして、ぜひよければグループに入ってほしいです！！

是非ご検討お願い致します！』

といったDMがきた

俺はもともと夢,といった目標などがなかった。だからこーゆーDMがきたというのは素直に嬉しい

俺以外に11人のめんばーがいた

ほんとにみんな個性豊かで優しい

krptに入ってから人生が変わった

すっごい楽しい時間だった。

趣味でやっていた配信だったけど、仕事としてできるということ、いろんな人が俺を見て推してくれている

ほんとうに幸せだった

でも..『　　　　　　　』になったから、めんばーにも、リスナー彡にも迷惑をたくさんかけてしまう

だから抜ける

ごめんね