コメント
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うあぁぁぁっ!? もうテラーでらむちゃん見れると思ってなかった…ッッ✨️((失礼← 朝から尊い補給されすぎてえぐいですちょっとやばい(( 素直に甘えて照れちゃう水さん可愛すぎるでしょぉぉっ(( 青ネコさんに嫉妬してるのほんと可愛い可愛すぎる(( 尊い…好き…ッッ ありがとうッッ✨️
irxs / BL / 青水 /
地雷🔙
青「あ〜〜、今日も疲れたーーー”ッ、」
今日も今日とて仕事に残業。
毎朝6時の電車で23時帰宅
正直ちょーーしんどい
だけど、そんなしんどい生活を忘れさせてくれる……
青「只今ーー、ッ」
猫「にゃッ!!!!」
青「おーー、よしよし…!!いい子しとったか〜〜!!」
猫「にゃーー!!!にゃ!!!」
青「よしよ〜〜しッ、」
そう、この猫。名前はまろねこ。
水「…ねえ、いっつも帰ったらすーぐまろねことイチャイチャして…」
うぎぎ、とした顔で壁から覗いてるあほ毛はほとけ。
青「なあに、嫉妬?笑」
水「嫉妬ですけどー!!!何が悪いのさ、」
青「ええ、今日はやけに素直やんかわいー笑」
水「…いっつも僕が起きる前に出てって、夜ご飯も一緒に食べれないし」
青「いや、それは…御免やん」
水「なのに、帰ってきたらまろねことイチャイチャ…」
「僕の方が大事じゃないの!?」
シュン、と分かりやすくあほ毛が垂れ下がって可愛い
青「…んも笑」
そんな彼の頭をぽんぽん、と優しく撫でてやる
水「…ッ、なにさ…」
青「ほとけが第1に大事。やけどまろねこも大事」
「…んで。まろねこはもう寝るやろうけど、…んな、ほとけ明日何曜日?」
水「土曜、土曜日!!」
青「ん、そう笑…土曜の夜は約束の…な?」
彼の唇に指を当てて、にやりと微笑んでみる
水「、〜っ…”ん…勿論、覚えてるし?/」
青「んふ、偉いやん笑…今日はちょっと甘やかしたるからな、まろねこが寝るまでは少し構わせて?」
水「ぅ、分かった…でも、早くしてよね、!!僕も、構って欲しぃ、から…/」
青「…いつの間に更に可愛なったんさ笑」
水「は、…ばかばかばか…/いふくんのせいだから!!」
耳まで真っ赤に染まった彼を片手で抱き上げ、寝室に連れて行く
青「んふ、ベッドで待っとって。俺汗臭いから風呂入ってくる〜〜笑」
水「んん、…、分かった、!!」
青「ん、…戻ってきた……って、笑」
「寝とるやん、御免な〜〜、俺遅いよないつも」
水「……すー、」
青「…まろねこにも沢山元気貰っとるけど、やっぱりほとけやな、本間かわい」
なでなで、と優しく背中をさすってあげ、彼の隣に寝転ぶ。
青「…甘やかしたるいうたのに笑…まあこういうのもええね」
水「…ん、”…ぁ、ぃふくん、?」
青「あ、起こしてもーた?御免御免、」
水「や、…いふくん、お風呂入ってきた、?」
青「ん、入ってきた笑 嗅ぐ?」
水「…かぐ、」
俺に近付いてはすんすん、と顔埋めて嗅いで
水「…んふふ、いふくんの良い匂いがする…」
青「当たり前やん、そのいふくんやもん笑」
水「、んん…、いふくん、ねえ、さみしい…」
青「なあに、寂しくなっちゃった?」
水「ん、さみしい、…いつも独りだもん、」
青「まろねこおるやん、笑」
水「まろねこは、…かわいいけど、その、敵だもん いふくんをうばってくる、やだ…」
ぎゅん、とキューアグ起こしました俺
青「んも…一人占めしたいってか?笑」
水「ん、…いふくんの恋人だもんあたりまえ、」
青「っ、は〜〜…本間かわいい」
抱き寄せ、ぎゅうっと抱き締める
水「んわ、っ…いたいいたい、っ」
青「俺の恋人が可愛すぎんのが悪い笑」
水「…〜〜”、/」
「ねえ、ほとけってよべ、!!/」
青「ん、ほとけ?笑」
水「恋人が、っとか…その、かっこつけんの良くない、照れるから、…っ」
青「本間かわいいむり…俺のほとけが可愛すぎんのが悪いです」
むぎゅ、と潰す勢いで抱き締める
水「うぐあ、…くるしい、くるしいっ!!いふくん離せ…!!!」
青「ぅあ、御免御免笑 …ねえほとけ?」
じっと見詰める。
水「…なに、いふくん」
顔を出して俺の目を見詰めてくる
青「だいすき。」
唇を落とし、にこりと笑う
水「…ッ、僕も、だいすきだもん…/」
青「…明日楽しみにしとって笑 おやすみ〜〜♩」
水「へ、ぇッ…?まっ、いふくん、?!/」
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お久しぶりです🙂↕️🙂↕️