ガーリックライス
攻 : リョウガ
受 : マサヒロ
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− 12side −
3 「 政裕、今日どこ行く? 」
12 「 稜雅くんの家… 行きたいです、 」
3 「 珍し、最近はホテル続きだったのに、 」
12 「 …だめですか、? 」
3 「 いいよ、行こ、 」 ( 頭 手 置 、
12 「 ん、〃 」
俺と稜雅くんの関係、それはセフレ。
お互い恋人も好きな人も居ない。
俺の家、稜雅くんの家、ラブホ、
大体この3箇所の何処かで、
ほぼ毎日体を重ねている。
ある意味、
友達以上恋人未満の関係なのかもしれない。
そんな中で俺らには夜のルールがある。
それは絶対にノーマルプレイをすること。
俺が童貞で、最初は少し怖くて、
稜雅くんの優しさから、このルールができた。
だから正常位でしかシたことがなくて、
最近は過激なことシてみたいなぁ…
なんて。言えるわけないけど。
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− 3 . 家 . −
3 「 政裕、何か飲む? 」
12 「 あ、いいんですか、? 」
3 「 って言っても、水しかねーわ、w 」
12 「 全然、! ちょうど喉が渇いてるんで!笑 」
3 「 はいよー、用意するわ 」
12 「 ありがとうございます! 」
3 「 どーぞ、 」 ( 置 、
12 「 いただきます!笑 」 ( 飲 、
3 「 おー、飲め飲め、w 」
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12 「 んッ… 」 ( 動 、
3 「 どうした? 」
12 「 トイレ、借りてもいいですか、? 」
3 「 えー、今? 」
現在、俺が稜雅くんの上に座って、
稜雅くんが俺の腰に手を回してゲームしてる状況。
12 「 はい… 」
3 「 ちょっと待ってー 」
まぁ確かにタイミング悪かったかもだけどさ、?
結構 限界 近いんですけど…
急にトイレ行きたくなっちゃうし…
3 「 うわッ、何こいつッ… 」
12 「 あのッ… 」
3 「 ちょ、ごめん1回集中するわ、 」
ちょっと、やばいって…
がっちり抑えられちゃってんだよな…
12 「 稜雅くんッ… 」
3 「 あー、やば、やばいなこれ、 」
12 「 んッ、ぅッ、 」 ( 抑 、
3 「 もうそんな限界? 」
12 「 ん、ぇ、終わりました、? 」
3 「 まぁ一応ね? 」
12 「 じゃあッ、行かせてくださいッ、 」
3 「 無理、(^o^) 」
12 「 なんでッ、 」
3 「 いつもとは違うプレイしたいんじゃないの? 」
12 「 え、? 」
3 「 そうでしょ? 」
12 「 違うッ… 」
3 「 いいから、 」 ( 押 、
12 「 んッ、// だめッ、// 」
3 「 いーよ、出して、 」 ( 手 握 、
12 「 嫌ッ…ですッ… 」
3 「 抵抗しないの、w 」 ( 強 押 、
12 「 ぁッ、// 」
“ ジョロッ 、 “
3 「 ちゃんと出さないと気持ち悪いでしょ? 」 ( 押 、
12 「 あッぅッ…// 」
” ジョロ ヾ ~ ッ 、 “
3 「 あったか…w 」
12 「 ッ…// 」
3 「 全部出た? 」
12 「 まだッ…// 」
3 「 出しな、 」 ( 押 、
12 「 んッ…// 」
” ジョロ ヾ ~ ッ … “
3 「 脱いで、 」
12 「 はい…// 」 ( 脱 、
3 「 ん、えらいじゃん、 」
” ズプッ … “
12 「 んッ、ぁッ、♡// 」
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3 「 動くよ? 」
” パン ヾ ッ 、 “
12 「 んんぅッ、♡// 」
3 「 頑張れ、w 」
” パン ヾ ッ 、 “
12 「 イくッ、♡// 」
3 「 イけ、 」 ( 耳元 、
12 「 ひぁッ、♡// 」
” ビュルッ 、 “
3 「 よーし… 片付けっかぁ… 」
12 「 稜雅くんッ… 」
3 「 何ー? 」
12 「 このまま… もうちょっと… ヤりたいです…// 」
3 「 …喜んで、♡ 」
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あとから聞いた話によると、
俺がトイレに行きたくなるように
薬を盛っていたらしい。
何かおかしいとは思ったけど。
あの日から俺らは特殊なプレイをすることが増え、
ヤる頻度も多くなった。
最近は前よりも気持ちよさを
感じられている気がする。
俺の気持ち、
稜雅くんに全部見透かされてんのかもな…
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リクエストありがとうございました!
遅くなってしまい申し訳ございません…🙇♂️
全体的に意味不な話になってしまい、
おしがま要素が少ないかもしれないので、
好みの話にならなかったらすみません…🙇♂️
コメント
8件
私のじゃなかったらごめんなさい🙇♀️ めっちゃさいこーすぎます!!
やった!りょがまさ嬉しい💜🤎 いつも話がすっと入ってきて 読みやすくて大好きです‼️💖 おしがまもほんと好物なので 最高すぎます!😤🙏🏻
ガーリックライス最高すぎる🫠💜🤎 ほんと書き方上手すぎ!!天才!!🫵🏻😆💘 おしがま好きだから、見てて 楽しかった✌🏻❕