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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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猗窩童が、ないっ、!!!

ので書いていきます

現パロです

付き合ってます

どっちも高一で、寮の部屋が一緒です

童磨記憶有 猗窩座記憶無です

その他公式通りですがオメガバです

(の中がホントのやつです)

童磨→α(Ω)

↑Ωとかダサくね?理論

猗窩座→β(α)

↑面倒事に巻き込まれたりプレッシャーかけられるの防止


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

俺は猗窩座殿と仲がいい

付き合ってるし、寮一緒だし

かわいい猗窩座殿が大好き!

でも猗窩座殿は記憶がないから

間違えて殿付けないようにしないと!

あの時代だったから許されてただけだし、呼び捨てでいいよね!

童磨    「あ~かざ~ッ!」バックハグ

大好きなのに猗窩座殿は全然構ってくれない。

猗窩座 「触るな、退けろ」

またすぐ怒るし。俺前世でなにか…してた。認める。

童磨    「え~、俺たち付き合ってるのに~?」

でも付き合ってるしツンデレにも程があるよ猗窩座殿

猗窩座 「基本的にαとβが付き合うことは少ないって何回も言っただろ」怒

まぁ俺はαじゃないけどね。

童磨    「少ないだけでなれないことは無いでしょ?」

猗窩座 「まぁなれたとしてもお前は下だからな」

え。何言ってるの猗窩座殿。

童磨    「いやいや何言ってんの。

     猗窩童よりも圧倒的に童猗窩の方が多いでしょ」

人気的にも…ねぇ、?

猗窩座 「多くてもなれないことはないでしょってお前がさっき言ってただろうが

ゔ、痛いところをつかれた、

童磨  「それとこれとは話別でしょ?」

猗窩座 「別なわけないだろ」

別。ぜぇったい別。

あ、誘い受けね!そういう事ね!

童磨  「誘い受けと見ておくね」

眠~、寝ようかな~。

添い寝してくれたりしないかな~。

猗窩座 「はぁ?」

あ、思ったよりお怒りだ~、

童磨  「じゃ、俺そろそろ寝るから部屋戻るね~。

     寂しくなったら来てもいいんだよ♡」

猗窩座 「気色悪い。もう永遠に眠ってろ。」


辛辣~、俺が死んだら猗窩座殿が1番悲しむくせに。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


部屋着いた~っ!

ベットにだーいぶ!

さいこ~、もっふもふ、幸せ~、

鬼って寝る必要ないから寝てなかったけど

久しぶりに寝ると睡眠のありがたみが実感できるな~、


..なんか体熱いし息しずらいような、

気のせい、だよね?!

あ、そういやヒートの周期来てたんだった、

1年に4回しか来ない友達の影響で何故か俺だけ一ヶ月に一回なの忘れてた、


童磨  「はーっ、///あっつ、///」

ぁ゛~、頭回んない、

猗窩座 「童磨どうし、はぁッ?!///」

(ここから童磨くんは思ったことをそのまま言うので視点切り替えます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━猗窩座視点━━━━━━━━━━━━━━━━━━

急にすっごいフェロモンの匂いしたから行ってみたら…

こいつがヒートでぶっ倒れてっとか、聞いてない、

童磨  「あか、ざ、?///」涙目&赤面

なに誘われてる?襲っていい???

いや、ここは意地でもドSキャラを突き通したい、!!

いつもされてる意地悪の仕返しのいい機会だ、!

でもいちばんに出てくるのはやっぱり

猗窩座 「おまッ、αじゃないのか?!」

これなんだよな~、

童磨  「れもひ~とにかじょ~はんの~してゆし、あかざもうそついてるじゃん、」

うわ、呂律回ってないのに普通に喋ろうとしてる、喋れてないけど

あ~かわい、♡

猗窩座 「今はそんなことどうでもいいだろ。楽になりたくないのか?」

童磨    「ぇ、してくれるの、?」

━━━━━━━━━ここから結構ガッツリR18なので○○視点やめます━━━━━━━━


猗窩座 「別に、番になってやらないことも無いけど」

童磨  「噛むならここで、服で隠れるし、ね、?///」

はぁ?!首筋差し出すとか、ほんとに誘われてんな、

猗窩座 「じゃ、遠慮なく」がり

童磨  「ぃ゛ッ゛、///」

猗窩座 「じゃ、薬飲むために水持ってくる」

こーゆーこと言ったらおねだりしてもらえるながれのはずッ!!

童磨  「ゃ、くすりじゃなくて、あかざがい~ッ、///」

猗窩座 「はー、お前こういうとこでも煽り上手なんだな。」

童磨  「きす、して?///」

猗窩座 「ちゅ、ぢゅる、くちゅっ、ぢゅーっ、♡」

童磨  「んッ、///んぅ゛ッ///」びくびくっ

猗窩座 「ぷは、」

童磨  「ぷはっ、はーっ///ながぃっ、///」ぴくっ、

猗窩座 「じゃ、そろそろ脱いで?」

童磨  「そこまでやるの、?!」

猗窩座 「でもお前のココ、もうぐちゃぐちゃだけど」服の上から

童磨  「んぁッ゛♡」

猗窩座 「脱ぐの嫌なら脱がせるだけ。」するするっ、

童磨  「んぅ、あんまみないでよ、///」

猗窩座 「さっきキスで軽くイってるやつにもう今更そんなこときにしない。」

童磨  「はやく挿れて、?///」くぱぁ

猗窩座 「後悔しても知らないからなッ゛」ずちゅっ

童磨  「あ゛ッ゛///奥ッ゛///♡」びゅるるるっ、

ぐちゅぐちゅ、

猗窩座 「ッは、w いつもみたいに余裕なくて無様だな、w」

童磨  「ねぇ゛ッ///奥やめてッ!♡」

ずちゅっ、ぐぐっ、

童磨  「んぁ゛ッ゛~///」びゅるるっ

猗窩座 「かわい、w」


このあとも散々犯されて薬の大切さを再認識した童磨であった


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

眠いし疲れたし書いてて恥ずかしくなってきたし

なんか知らんけどうちの学校春に体育祭あって死にそうなので

早めに寝るためにここで切ります!

おやすみなさい!

いい夢を~!

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