皆さん 夜になりました人狼ヲ探せって知ってます?まじめちゃくちゃおもろいのでオススメです。始めます。(アマプラで見れると思います!)
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s「ごちそうさまでした。」
俺はあれから少し休みをもらって今普通の休日です。
もう心は落ち着いています。
s「今日なにしよ…」
とりあえず部屋に行こ
…
ガチャ…
R「んー、あしゅうと。」
s「なんでいるの…」
R「いやぁーしゅうとの服だよ」
s「え?」
R「ずっと俺らのお古着てるじゃん…しかもでかいの」
s「別にお古でいいよ。気にしてないし。」
R「俺が気にする。今日買いに行くよ」
s「え?あ、うん」
別にいいのに
〜イオ〇〜
R「好きな服選びなよ」
s「うん…」
どうしよう…んーこれとか?
オーバーオールのセット(しゅうとさんの立ち絵の服)
s「どう?」
R「いいと思う!」
じゃあこれと…これ…あ、あれいいな…!
s「選べたよ」
R「はーい」
s「えっ、ちょ!」
R「なに?」
s「なんでりもにぃが財布出してるの?」
R「俺が払うから」
s「お、俺が払うよ!」
R「ダメだ払うのはにぃちゃんの役目だ。」
なんで…、?
…
どうも、しゅうとです。心は回復したので学校に来ました。
で…ツッコミたいことがあるんですが…
モブ「3.14159265358979…五月雨を集めて生やしー」
「黙らっしゃい!」
いや急に某ギャグアニメ出さないで。
じゃなくてあの人なんであんな感じに?
真面目な人が付けてそうなクルクル眼鏡にがっちりされた髪…
確か、りもにぃが指導したんだっけ…俺は受けた事無いけど…
聞いた噂によると、心からえぐられて、それでも反省しなかったら…幻覚が見えるまで…うっ…やばそぉ。
まぁ、りもにぃ力強いから、やばいだろうな…
俺も気おつけなきゃな。
…
k「お前の指導怖すぎ…」
h「しゅうとが悪いことしたら同じ指導するのか?」
R「するわけないだろ。違う指導だよ。」
k「違う指導?」
R「そう。まぁーちょっと違うだけで身体に叩き込むのはほぼ一緒。」
h「あー。察した」笑
k「俺も。」笑
R「だろ?」ニヤッ
s「っ!」ゾォォォっ!
…
「お前がやった事は犯罪になるんだ。お前のせいで母さんも、父さんも、兄弟も被害があうかもな。近所にも噂になって、学校にも噂になる…そしてお前は退学だな。」
「そ、そんな脅しはお、僕には効かねーよぉ…」
「ふぅーん。なら体に叩き込むしかねぇーな」ニヤ
…
「あ”がッ…グフッ…ァ」
「もう1回聞きたいな。さっきの言葉。そんな脅しは僕には効かねーよって!」
「グゥ…ガッ…!」
「言えないのか…?はははっ、効いてるなぁあ!…ほら」
「ふぅグ…ッ?」
「丸眼鏡、数学A。これで学びな?問題児。」
…
って話を聞いた気がするよ。
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んーなにこれ?多分ボツ系
さよパニ
コメント
2件
りもさん…もしかして…ヤ〇ザ…?((