お久しぶりです。そして何度目か分からない過去作です。
審眼の八杉にハマりすぎて中々fjkyが書けないのです…😭
それでは本編へどうぞ
※n/m/m/nです。苦手な方はご自衛を。
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kyは行為中声を我慢してる
なんでも、「声低いから気持ち悪いだろ」って、俺の 立場になって考えてくれてるみたいだけど、生憎俺はそんなんじゃないからね
kyの声が聞きたいしなんなら喉が潰れるくらい喘いで欲しい
でもkyは嫌らしくて、下唇を噛んだり腕で抑えたり…
いやいやそれはダメと。気持ちいいなら声を出せと!
俺も、声を聞いて気持ちいいのかなーとか考えちゃうから!
だから今日は我慢出来なくしてやる
気持ち良すぎて声止まんなくしてやるからな
(((((())))))
さあお待ちかね夜の営み
ベッドにkyを押し倒して足と足の間に座り乳首をいじってあげる
ぷっくりと、俺に開発され切ったソレは紅く染まっていて可愛らしい
少し触れるだけでも吐息が漏れている
そんなんじゃあ我慢なんて到底無理だろうね
心の中でほくそ笑んだ
f「ky、もう勃ってるよ?」
k「んぁ…はッ、いうな…!」
腕で顔を隠した
赤くなってるのバレたくないのかな
でもこのままじゃ声を我慢されかねない
今日の為に用意しておいた“手錠”を取るとkyの腕を掴み嵌める
k「へ…?なに、これ…」
頭上に置かれた腕をガチャガチャ動かして俺を睨みつける
良いね、その顔
k「なにしたんだよ…」
f「手錠だよ、一種のプレイさ」
本当の理由は伝えずにそういう事にしておく
kyは怪訝そうに顔を歪めた
まあ気にしないで、これで満足行くまで声が聞けるぞ
ふふ、と笑ってkyのズボンに手をかける
k「ま、待って!やっぱ今日はやだ…」
f「どうして?」
k「…な、なんでもいいだろ…」
f「だーめ、相応の理由がなきゃ辞めないから」
どうせ「声が聞かれたくない」とかなんだろうけどね
俺は声を聞く為にやってるんだからどんな理由だろうと辞めないよ
kyは諦めたのか溜息をつくと身体の力を抜いた
都合いい、下着ごとずり下ろしてソレを露わにする
足で隠そうとするのを防ぎ手で包む
k「ひ、ぁ…」
ほーら、声バッチリ聞こえる
いつもなら抑えられるのにね、今日は出来ないね
堪えきれない興奮と歓喜を手元に移しソレを上下に擦ってやる
k 「んぁっ、!はぁうッ…ぁ、はっ…や…ぁ!」
肩が震えたと思うと次は足がガクガクと震える
抵抗も出来ずにただ快楽を受け止めることしか出来ないkyが可愛い
ハッとして口元を抑えようとした腕は手錠で拘束されている
よって、声を我慢するなどできっこない
kyは潤んだ瞳で俺を睨むも迫り来る快楽に抗えずに身を捩らす
k「あ、あっ!あぁッ、fjっ、や…いくっ!」
f「どうぞ」
射精感を高めたのか手の中の質量が重くなった時、腰が仰け反り白濁とした欲を吐き出した
k「んぁ、は…はっ…あ〜〜…♡」
可愛いな、あんなに乱れて声も出しちゃってさ
絶頂の余韻に浸ってるkyを横目に自分の下を脱ぐ
既に興奮を煽られ痛々しい程勃起したソレをkyの孔に宛てがう
f「まだ頑張れるよね」
真っ赤に染まった耳に囁いてゆっくりと挿入する
k「んんぅっ…あ、はぁ…ッ」
kyが呼吸する度ずぷずぷと自身が飲み込まれていく
すっかり俺の形を覚えたナカは簡単に全て飲み込んでしまった
f「ほら、もう入っちゃった」
k「は、ん…fj…うごいて…ッ」
俺の声も聞こえてないくらい快楽のど真ん中
さっきまで「やっぱ今日やだ」とか言ってたのは何処のどいつ?
ほんとに淫乱だよ
ぱちゅっ、といやらしい音を鳴らして律動のスタート
規則的にかつ、確実にkyの好きなトコを攻めてやる
k「んぁあっ、あ、はっ…fjぃっ…♡」
声を出すことに厭わなくなったのか俺の名を呼び快楽を求める
腰がゆるゆる動いてて可愛い
f「なに?」
k「は、んぁっ…きす、きすしてっ♡」
え…!
kyからキスをせがむなんて初めて…
愛おしさが込み上げて強引にkyの頬を掴み唇を奪う
舌を捕らえて吸ったり絡めたり弄ぶ
腰がガクガク震えてナカが締まると、気持ちいいんだなと感じられる
こんなに素直なのっていつぶりだろ
昔は照れながらも気持ちいいって言ってくれたから
最近は頑なに言おうとしないけどね
でもこうして素直にさせる事でこれからは暫く素直で居続けるはず、嬉しきこと極まれり
唇を離すと名残惜しんだ銀の糸がkyと繋がれる
はは、最高にえろい
興奮は絶頂に達し思いのままに動く腰は律動を速めた
激しくなる愛音と嬌声が聴覚的興奮を授け
目の前の淫乱な猫が視覚的興奮を高めてくれる
ほんっとに、この子は煽ってる自覚ないんだろうけど
f「可愛すぎだよねぇ…」
思わず漏れた声は猫の鳴き声で掻き消される
我慢せずに声を出してくれてるから目的は果たした
そろそろスパートかけようか
抜き差しを繰り返す律動を辞め、奥に奥に擦り付けるように腰を動かす
ずりゅ、ずちゅ、とグロテスクとも言える生々しい音が鳴り響き喘ぎ声も増してきたころ
ナカの締め付けが良くなった
あ、そろそろかな
k「ひ、は…っ、やぅ…い、っ…いくっ!♡」
ビクビクっと震え白濁した欲が吐き出される
f「ちゃんとイけて偉いね」
頬を撫でてあげながらも俺はまだイってない
終わったと油断しきってるkyの腰を掴んで打ち付ける
k「あ゙っ…!?♡」
仰け反って嗚咽ともいえる声を出し力無くベッドに埋もれた
トんだかな
ならいいか、手加減なくやっちゃうからね
f「ごめんねぇ〜」
k「…ゆるさねえ」
f「ゴメンナサイ」
あれから意識を取り戻したkyに、変わらず腰を打ち付けてたらめちゃめちゃ喘いでもらって
でもそれで喉を壊してしまったらしく…
今怒られてます
「実況撮れない」って不貞腐れてる顔も可愛い
反省?する訳ない
🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱
TERRORさん新しくなって改行しても意味がなくなってしまうので、絵文字置いて誤魔化してます。反映されてるかな…?
コメント
10件
やばッ死ぬ最高👍ぐへへ(*´q`)
別垢のお話は編集して消しました! 風のように始まり風のように終わる…これぞ小説です🐱