「あの、、」
「はい?」
「刀也さんに1匹だけ中に取りついちゃいました、、マジでごめん!」
「ちょ、早く祓ってくださいよ」
「それが中に取り憑いたものが実は、えっと、」
とても焦っているガクを見ていると
何故か身体が熱くなってきた
「あ〜もうやばいっすね」
ガクの声と同時に何処からか謎の声が聞こえてきた
『ソイツヲ殺セ、殺セ、』
囁かれるように聞こえ、自然に身体が動き出した。抵抗しようとしても無理だった
『神殺シ 神殺シ 神殺シ』
だんだんとガクの方に身体が動いて行った
だが、ガクは刀也を取り押さえた。力がとても強く取り憑いたものより強かった
『吾ノ云ウ事ヲ聞ケ』
『抗エ ソイツヲ殺セ』
頭がとても痛く立つことさえできなくなった
「掛けまくも畏き伊邪那岐大神、、、、」
刀也の意識が飛びそうな中、ガクは祓詞を唱えていった
数分後、身体が軽くなり、自力で動く事が出来た
ガクが一度拝殿へ刀也を運んだ。寝かせようとした瞬間、刀也に変な感覚が起こった。身体が震えだした
「いつになったら出てくれるんですか〜?
はぁ、これだけはやりたくなかったんすが、」
ズブッ
「あっ、?!
ガクくんッッ、これって性こうい゛っ、、」
「ごめん刀也さん、他に方法がこれしかないんっす」
「〜〜ッ、まっ゙で、??!がッ、ガクくんッ♡」
ぐちゃぐちゃになりながらも憑依は抵抗してくる
「ぁ゙♡ぁ、ッ、?
イ゙ッ〜〜〜♡♡♡」
「刀也さん祓い終わりましたよ」
思ったより早く終わってしまった
「ガクくん、、」
「はい、?」
「もっ、と、」
「ちゃんと言わなきゃ分からないっすよ?」
「もっと、えっち、した、い」
照れながら言う刀也を見てガクは
「そう言われると唆るっすね笑
ヤダって言っても止まらないですからね?」
ガクにスイッチが入った気がした
「お゛ッ、ぁ゙あ、♡き、もぢぃっ??!」
「いいところみっ〜け♡」
「そごや゛め゛、おがッ しく゛なる!♡♡」
「おかしくなっちゃえば?笑
トントンって押すだけでイッちゃう?」
「んァあ゙、も、だめ ッ゙ イぐッ??!、
〜〜〜〜〜ッッッ♡」
「まだ俺がイクまで続けるからね、刀也さん♡」
「あッ、らめっ、、」
ガクが満足するまで続けられましたと、、うへへへへ(´へωへ`*)
という事でどうだったでしょうか?
初のノベルなので下手すぎる(^_^;)
ノベルはエモい系でチャットはそっち系の方がいいと学びました、、w
とりあえず気に入って貰えれば満足です!
では、また次の作品で!
コメント
6件
美味しかったです(?)
最高!!!!
咎人最高☆酸素提供感謝マジ助かる 主様本当ありがとうございます😊