・俺は、どっちなんだ…。
りお(🚹)
れい(🚹)目線。
短いよ
俺は、受け攻めどっちなんだ…。
そうなんとなく思った。
だから恋人にきいてみることにした。
・
りお「なんだ~そんなこと~笑?」
れい「そんなこととはなんだよ!笑
俺結構真剣なんだからな?笑」
りお「ふ~ん…?」
れい「でもなぁ~…たぶん俺攻めっぽくね?」
りおは、小柄でさ
目もきゅるんってしてて
めっちゃかわいい。
あとゆるふわ…。
これは、りお…
受けじゃね?って思ったんだよ。
りお「え~笑」
れい「だって、絶対受けじゃん…。もうその姿が連想されるよ??」
りお「いやいや~。受けは、れいの方でしょ笑」
れい「俺は絶対否定する!!俺が、リ、リードしたいし~…」
りお「…めんどくさいなぁ~笑」
れい「ふぇ…?」
あの
あの
りおが!!!
毒を!!
お、俺ってめんどくさい男だったのか…
りお「じゃーいいよ…。分からせてあげる。」
俺は、あの可愛すぎるりおに押し倒されていた。
れい「ちょ、ちょっと!?りおさん?!」
りお「うるさい…。」
れい「ひゃ、ひゃい…泣」
りお「かわい~っ❤︎」なでなで
り、りお…こ、こんな子だったっけ~~~っ!?
りお「好きだよ❤︎」ちゅっ❤︎
れい「んっ…」
俺、もしかして、受けなのかも…
しれない…
その後俺は、りおに、
ぐちゃぐちゃにされました…。
もう、戻れません…泣
END【受けは俺だった。】
~番外編~りお目線
朝
りお「ぁ"~かわいい。❤︎」
やっと、僕のものに…
ん~でも、もうちょっとあとにしようと思ってたけど…
あんな…かわいい、れい見ちゃったらもう無理でしょ~❤︎
れい「ん~っり…お?」
りお「ん~?どーした?」
れい「?…!?」
「ぁ…//」
かわいい。
可愛すぎる…。
りお「昨日の思い出しちゃったの~?笑」
れい「ち、ちがうから…//」
りお「かわい~なぁ~❤︎」
れい「やめて…//」
れいは、可愛すぎる。
昨日のあの顔とか
声とか
今のキスマとか、噛み跡だらけのれい。
俺のものって感じがして…
めっちゃかわいいっっ❤︎
ずっと僕のものにしておこ!
奪われないように…ね❤︎
れい、女子と男子。
どっちもモテるからなぁ。
りお「愛してるよ❤︎れい。」ちゅっ
れい「へ…?!ぁ…//お、俺も。愛してる。」
終わり。
読んでくれてありがとうございます!
あんまり上手く出来なかった~笑
ちょっとね。好きだね。
笑笑
こんなね、生活を送りたいけど
これを壁として見てたいですね…笑
では!次のお話で👋
コメント
1件
読 ん で く れ て あ り が と う ご ざい ま す 。 見 守 り た い で す ね 。 笑