テラーノベル
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今回はずっとやってみたかった曲パロをします!!
暖かい目で見てくれ〜!
初めてなのでやっちゃダメな事とかあれば教えてください!
初めての曲はみきとP様の【少女レイ】です!!
個人的な解釈や歌詞の改変があります!
長いから時間の無い方は一旦帰ろう!そうしよう!
あと歌詞に合わせようとし過ぎてわんちゃんキャラ崩壊あるかも、、、?
“何でも”大丈夫な方だけご覧下さい、!
※捏造、bl要素有、rdmd、長い、病み要素有、グロ有
※死ネタ有・notバットエンド!!!
酷い耳鳴りと共に、手が冷たくなる。
死に恐怖する程、それは俺を責めるように次第に強くなって行く。
「ぁッはは、、全部俺のせいだから、、、」
「俺が、、みどりを追い詰めて、、。」
「俺がみどりを、、、殺…した、ッ、、」
こんなみどりの居ない世界に、みどりを死なせた俺なんて、、
「ごめん、ッ、。みどり。」
「全部俺のせいだからッ、。」
「今から“そっち”に行くからね、、ッ」
もう、要らない。
だから、
みどりと同じ、この踏切で───、、。
俺たち友達だって、そんな言葉で満足してたらどれだけ良かったか。
みどりが俺の手を掴んでくれたなら、どれだけ良かったか…。
「頼ってくれなかった、、、ッ。」
「俺ってそんなに、ッ頼りないかな、ぁ、?」
みどりは不器用だから、?
言い訳の言葉を探す。
何を言っても、俺が悪いって事実は変わらないのにね、、w…
「…ッ、」
「みどりの居場所に、、ッなりたかった、、」
こんなワガママでみどりを、、。
「俺があんな事し無ければ…ッみどりは、、っ」
あぁ、、まただ。
何度も、何度も、何度も、何度も。
『ヤメテ、、ッ』
「うぁ、ッ、、。」
『…、痛イ、ッ』
“あれ”からずっと、、俺の罪悪感を煽るようにフラッシュバックする。
蝉の生涯の様に儚く散ったみどりと、俺の恋。
『…ラダオクン、?』
「みっ、ど、、うッ、ぁ、、ッ」
「、ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁッ、、!」
もうみどりは帰って来ないのに、、
俺のせいで、帰って来なくなったのに、。
本当に俺は自分勝手で、心のどこかでまだみどりを求めている。
「俺がッ、、俺のせいで、、〜ッ」
ポケットの中のキーホルダーを握りしめる。
みどりと買ったお揃いのキーホルダー。
もう一つは、もう消え去ってしまった。
「もうなにも残ってない、、。」
「みどりはもう“ここ”に居ないッ、、、。」
夏と共に消え去ったあの子に、
「はッ、ぁ、、ッ、ヒュッ、ぁ、みど、り、ぃっ、」
おばけだって構わない。来世だって、
だから…
「また…、あいたいよ、、、。」
9月の初め。
嫉妬心とか、独占欲とか言う俺の本性が顔を出した。
『コンチャン?』
『レウサ~ン』
『キョーサン、!w』
「…っ」
無邪気な君の姿に俺がそんな気持ちを抱くのは、必然だったと思いたい。
席に置かれる花瓶は、奴らの標的の目印。
「これ、で…いいん、だよ、ね…。?」
手や腕を超えて、体ごと震えながら、
その花瓶を俺は、みどりの席に置いた。置いてしまった。
「ぁッはは、ッ、 みど…り、が、悪いん、だよ、、ッ?」
そう震える声で必死に言葉をこぼす様は、
なんとも無様だっただろう。
『ェ、…ッ』
「ッ…ごめん、、、」
みどりの苦しみを知ってるのは俺だけ。
救えるのは、、俺だけなんだ、。って
『───w!!』
『…ヤメテ、ッ』
「ッ、ごめん、ッ」
いじめにあって、みどりが苦しんでいても、
俺はみどりが助けを求めるのを待つだけだった、。
本当に情けないし、馬鹿だったと思う。
エスカレートしていくいじめの末、
『ァ、…、。』
プールでみどりは、溺れそうになっていた。
こんな状況になってようやく危機感を覚えたのか、
ただ見守っていただけの俺の体が動いた。
「…ッ、!、、ほんと、、ッごめん、、。」
「ただ、、みどりが、、好きなだけなんだよ、、?」
みどりをプールサイドに引き上げた。
そして、青白くて、細々としたみどりのその手にそっと、
口吻をして、その場を去った。
あいつらの気が晴れるまで、、。俺には何も…、、。
こんな時、俺に勇気があったらなぁ…、、。
『───?w』
『────!!w』
このいじめはいつ終わるのだろうか、、。
『ィ…ッ、、』
残暑の静かな教室に、みどりの小さな掠れた悲鳴が響く。
目を逸らす様に窓の外を覗くと、青空が広がっていた。
ついにいじめが終わった、、。だけど…
「ぅ、あ゛、なんでッ…、、!!!」
「俺たち、、友達なのに、、ッ!!」
君は自殺をしてしまった。
「頼ってよ、…ッ!」
「頼ってくれたら、ッ。今頃、~ッ、」
みどりが居なきゃ、、俺に居場所なんて無いのに、、。
じゃあ、俺も…
みどりと同じあの踏切で、、自殺をしてしまおう。
「次こそ、は、ッ」
「透き通った世界で、愛し合えたら、…、ッ。」
『らだおクンッ!』
「また、、ッ」
でも、もう大丈夫だよ…、。
もう、トラウマなんかじゃない、、。
蝉だって…、来年の夏にはまた変わらぬ姿でうるさい声を鳴らしているだろう。
またあえるよ、きっと、。
例えそれが永遠にも感じる時の先でも。
俺は待つよ。それが俺の、みどりを追い詰めた罪への償いだろう。
「だから、、…」
ガタンゴトンッ
キーホルダーを握りしめて、歯を食いしばる。
「バイバイ、、ッ」
「今世の俺……。」
グシャッ
あたりが真っ黒になる。
最期に握りしめたキーホルダーは、
俺の手なんかよりずっと、温かくなっていた
「…え、、ッ?みど、り、?」
俺が目を覚ますとそこには、
忘れるはずもない
夢の中に何度も現れた、白い肌の青年は
最後に見た時と違い、半透明な姿で現れた。
「ラダオッ!」
「みどりとまた会えて良かったよ」
「ウン、オレも」
二人は、消え入りそうな入道雲が浮かぶ空を見上げ、話した。
…死体の残った線路の上で。
「俺は地獄行きだろうから…、」
「みどりとはこれでお別れだね…。」
青色の青年は哀愁漂う笑みを浮かべ、言葉をこぼす。
「イヤ?」
「オレの方が余程地獄行きダヨ」
「…え?」
「ラダオがオレの事好いてくれてたノモ、」
「ラダオが花瓶を仕掛けたノモ。」
「全部知ってたヨ」
「はぁ、?お前、ヤバいだろ、…w」
少し照れながら言葉をこぼす。
今の彼には、罪悪感というものが消えている様だった。
「ダッテオレもラダオの事好きダモン、」
「はぁ、、。お前ほんとヤバすぎ…、。」
呆れながらでも、二人は本心から笑えていた。
「…なら二人でさ、一緒に地獄に行こうぜ、?w」
体を緑色の方へ向け、手を大きく広げる。
「…ッ、!イイ、ヨ、ッ」
二人が身を寄せ、抱き合ったと共にそれぞれの体が、次第に消え去って行った。
果たして死の先の未来で、彼らは愛し合えたのだろうか。
二人が消えたあとの踏切に残ったのは、
一人分の死体と、2つのキーホルダーだった。
どうでしょうか、?
ちょっと見にくいかも知れない、、、
最後の・・・の後は私が「スーッ、なんかキリ悪いな、」ってなって書いたオリジナルです!
本家様とは全く関係ないのでご理解の方お願いします!
まぁもう過去最高レベル(3181字)で長くなってるんで終わります!!
バイバーイ!!
コメント
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https://youtu.be/JW3N-HvU0MA?si=Rx8Ae5VkFkPbrMAY