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▫微リバ要素あり
▫nmmn
▫『゙、♡、////』等を使った喘ぎあり
▫名前伏せなし
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
[🐙🌟side]
パソコンのキーボードで文字を打ちながらパソコンと睨めっこをするイッテツ。
どうやら、この前あった任務の報告書を書き忘れていたらしい。期限は明日まで。
期限までに出さないと、上の人から怒られるから、今死ぬ気で頑張っている。
だが、俺は今 ものすごくムラムラしている
一人ですればいいが、今だけはそういう気分じゃない。
イッテツには申し訳ないが、少しだけ付き合ってもらおう。
今、イッテツが作業している部屋は和室。
炬燵に足を突っ込み、黙々と作業をしているイッテツを襖の隙間から覗き見る。
時々、集中が途切れ欠伸や伸びをしたり、煙草を吸ったりしている。
イッテツに気づかれないよう、 そろそろとイッテツの背後に迫る。
イッテツの真後ろまで来ると、さすがに気配に気づいたのか、イッテツが素早く後ろを振り返る。
イッテツが俺を驚いた顔で見上げる。
「ど、どしたの?ッ、るべくん??」
無言でイッテツを見つめる俺にものすごく動揺している。
『なんも用はないです。』
「そ、そう?、」
『イッテツは集中しといてください』
俺がそう言うと、イッテツは少し迷っていたが、パソコンに目を向け再び作業を開始する。
そんなイッテツを包み込むように後ろから抱きつく。
「どわッッ!?る、るべくん!?!?」
『イッテツは作業しててください、』
「い、いや、でもぉ、」
イッテツの細い腰に手を回し背中に頬を擦り付ける。
背中に耳を近づけると、緊張しているのか鼓動がどんどん早くなっていっている音が聴こえる。
「あ、あのぉ〜、るべくん?」
「気になって集中出来ないんだけど〜、」
『そ〜ですか、頑張ってください』
「いや、離れてください、」
そんなことを言いつつも俺を引き剥がそうとしないイッテツ。
耳が赤くなり、心音もさっきより早い。
そんなイッテツを見て、面白いと思ってしまう。もっとからかってやりたい。
今度は顔をイッテツの耳に近づけ、わざと息を吹きかける。
すると、ビクッと肩を震わせ顔を赤くする。
イッテツのリアクションがとても良く、ついニヤケ顔になってしまう。
チャンスだ。
ムラムラしていた俺は、イッテツのズボンの上から、勃っているイッテツのものを優しく撫でる。
「ちょっとッ!?、るべくッ、////」
俺の手首をガシっと強く掴み、抵抗する。
『離してくださいよぉ、』
「るべくんこそッ////、♡」
焦るイッテツに追い打ちをかけるように片方の空いていた手で耳を優しく触る。
耳を触ったことでイッテツの力が抜け、俺の手首を掴んでいた手を離す。
それと同時に、イッテツのズボンの中に手を忍び込ませイッテツのものを触る。
「んッ♡は、ぁ゙♡////」
先端を撫でるように触るとビクッと反応する。声が漏れでないように両手で口を塞ぎ、されるがままのイッテツ。
激しく擦ると、肩を震わせ吐精する。
『ふふっ、イッちゃった?』
耳元でそう囁き、ズボンの中に入れた手を再び動かす。
さっきのように、また吐精させようとするとまたイッテツが俺の手首を掴む。
強引に払い除けようとしたが、上手くいかずなんやかんやそのまま押し倒されてしまった。
「るべくんやりすぎツ////」
全然余裕、みたいな顔でニヤリと笑い俺に覆い被さる。
『楽しかったのに、』
「俺は楽しくないよッ!!////」
そう言い、俺に顔を近づけ口付けをする。
イッテツの長い舌が口の中に侵入し、俺の舌と絡め合わされる。
一気に主導権を取られ、俺も段々余裕がなくなってきた。
つい、意識が口の中にいってしまい、思わず声が漏れる。
『ふッ、ぁッ♡ 』
息がしずらくなりイッテツの肩を叩き、辞めるよう促す。
『はッ、、はぁはぁッ、////』
『長すぎッ、♡』
「ごめッ、つい夢中になっちゃって、」
「それより、もう入れていい?、」
既にズボンを脱ぎ、俺がさっき弄んだせいなのかものすごく大きくなっているイッテツのもの。
『ん、いいよッ、』
四つん這いになり、イッテツの方に下半身を向ける。途端に熱く硬いイッテツのものが俺の中に入ってくる。
『んッ、はッあぁ゙♡』
待ちに待っていた快感が押し寄せ、思わず声が出てしまう。
ズコズコとひたすら奧を突いてくるイッテツ。たまに、浅いところで引っかけ焦らしてきたりする。
『ふッ♡ぁ゙ッ♡♡♡』
「るべくん?ここきもちぃ??♡♡」
さっきのお返しかのように、耳元で甘い声を聞かせてくる。
イッテツの声のせいで耳がぞわぞわし、力が抜ける。
「みみっ、♡だめッ゙♡////」
そう訴えても到底やめてくれる気がしない。なんなら俺の口の中に指を2本入れてき、舌をいやらしく触ってくる。
俺の弱い所を意外とよく知っているらしく、さっきからそこばっかり責めてくる。
『ぁ゙ッ♡♡』
『ィくッ♡♡♡』
快楽に負け、思わず達してしまう。そんなのお構い無しに深く奧をたくさん突いてくる。
さすがに体力の限界となり体を支えていた腕に力が入らず倒れ込む。
奥を突きやすい体勢になったため、さっきよりも激しく腰を動かし続けるイッテツ。
あのイッテツがこんなにも夢中になって俺を犯しているのは多分初めてだろう。
いつもなら俺がバテる前にイッテツが疲れ果ててしまうというのに。
「るべくッ、もう出そうッ、」
俺にそう伝え、俺もそれに頷く。
すると、俺の中にたくさんの熱いものが出される。
出し終わった後、俺の中からものを抜き、指でさっき出した精□を掻き出す。
俺はもうそこで限界を迎え、意識を失ってしまった。
〈数時間後〉
目が覚めると布団の上にいた
さっきまでヤっていたので腰の痛みが止まらない
痛みに耐えながら四つん這いで移動する。
さっきまでいた部屋へ向かい
部屋の襖を開けると、イッテツがパソコンを凝視している
『イッテツぅ〜、』
俺が声をかけると、ハッと俺の方を向き
「るべくん!起きたんだ!」
と、犬のように俺に返事をする。パソコンの作業をやめ、俺の方へ近づきしゃがむと俺の頬を両手で挟む
『ちょ、何するんですか』
「るべくん、手伝って」
「これ終わんないとやばい」
なんで俺なんだという顔をするとイッテツが顔を近づけてき、圧をかけてくる。
『俺やりたくないです。』
「ほぼるべくんのせいで遅れそうになってるんだけど!」
『頑張らないとですね』
『俺ここで応援しときます』
「ん〜、」
「可愛いからそれでいいよ!」
「今回だけだからね!!」
ちょろ、と思いつつも応援をしなきゃなと頑張れーと声を掛ける。
結局報告書は無事に終わり、上から怒られずに済んだらしいです。
ここの絡みがもっと見たいっすよ、
スクロールお疲れ様でした。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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