ダレカの𝑚𝑒𝑚𝑜𝑟𝑦

管理No.20211228_×

初めての管理対象。光と闇を操る能力者。

一度記憶が無くなっている。

6人の幼なじみがいたらしい。母親が毒を盛られ、他殺された。その後、父親の再婚相手から酷い仕打ちを受けていた。父親も同じように他殺された。

森の奥深くで再婚相手の母親に殴られ蹴られ、そのせいで記憶を失い6人のことも忘れてしまった。その後、たまたま巡回中だった軍人見習いに拾ってもらい、名前も変わり、8人と新しい人生を始めた。

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管理No.20220805_?

普段は弱気だが、仲間が傷つけられた時、彼女は1人で突っ走って元凶を殺すだろう。大事な仲間を守るために。

ある少女とお揃いの首飾りをしている。仲がいいようだ。

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管理No.20211231_×

管理No.20211218_と少し容姿が異なる。

能力を持っていないが軍に所属しているらしい。

大切な人から貰ったマフラーをつけ、戦争に乗り込んだ。

彼から言われた『まだ生きて』の言葉を心に残して。

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管理No.20210211_×

とある人物が全てを知っていた。が、世界の崩壊と共に姿を消した。おそらくそのまま死んだのだろう。

大好きな友達に囲まれ、非日常なことばかりの日々。大きな羽とツノを持つ彼女らは”悪魔”と言っていいだろう。

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管理No.20220219_×

殺人的な人の形をした狼。とても優しいのだが、嘘をつくのが上手。どれが嘘でどれが本当か…見極めるのはほぼ不可能だろう。

一人称が2つあるため、人格が2つあると思われるがそんなことはなく、殺害する時との切り替えのためだけであるそう。

人を殺すと口癖を言ってしまう。第三者がいれば彼女だとすぐに分かるだろう。

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管理No.20220403_?

超がつくほどの泣き虫。私の管理対象にここまでの子は居ない。仲間思いのいい子だが、たまにそれが裏目に出てしまう。戦闘の時は真面目になるため、泣き虫はキャラ作りのためのものかもしれない。

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管理No.20220421_?

どこかで見た記録にそっくりな子。裏切られ、傷を負い、それを癒す存在もなく、心が黒ずんで行った。そのせいで感情も消え、嘘で塗り固めた子となった。偽名を作るまでには…ね。

考えも完全に歪み、『嫌な奴は全員消す』という発想へと変わっていった。

彼女が救われることはないだろう。

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管理No.20220502_〇

奇病を持った少女。怖がり。両親を病気で無くし、とある少女に支えてもらった。その子のことはお姉さんのように慕っている。

13歳のころにクラスの子から成長が遅いことを理由に虐められていた。その時も彼女に助けてもらった。

彼女が誰かに殺されたら、敵も味方も関係なしに殺し回る。大切な人を失ったんだ、それぐらいで済むなら安いものだろう。

『いいこ』の言葉をどこかで待っている。

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管理No.20220608_?

怪盗に憧れた少女。ただの盗みではなく、盗まれたものを盗み返す、そんな正義の怪盗に憧れた。小さな音にも敏感で、警戒心が強い。

その怪盗は小さい子向けの本に出てくるキャラらしい。

仲のいい子によく本の話をするが、ちゃんと聞いてくれるから大好き。軽い子だなと思う。

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管理No.20220705_?

村の人から見た彼女は”異常者”。

数年前に森の奥で怪我をしてしまったが、”忌み子”に助けられた。彼女もその噂は知っていたが、自分に優しくしてくれたため、噂は嘘だと思った。

その時の恩を返すため、村を出て、忌み子と呼ばれるのあの人を一生守るつもりで日々を過ごしている。

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管理No.20220711_?

とても落ち着いているが、まだ15歳のバイト。

カフェの落ち着いた雰囲気が大好きで、バイトをしている。

料理は苦手だが、その優しさとしっかり者さで周りを引っ張って行ってる。

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管理No.20220718_×

この世界では能力を魔法という…恐らくだが。

不当なことをしようとする人を誤って殺してしまった。優しい彼女にとっては大罪とも呼べる行為だ。

この世界はもう壊れたと思われる。私の管理する世界では無いため不明。

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管理No.20220727_〇

自分＜仲間

なかなか上手く言葉で伝えることが出来ないが、それでも仲間のためになるような行動を起こし、気づいてもらおうとしている。

能力の副作用があり、立てなくなる時もあるらしい。

小さい頃に両親が冤罪で殺された。憎んで、憎んで…でもそんな自分が嫌になった。そんな時に、ある少女に助けられた。

その時の執行犯を見つけたら、仲間を捨ててでもそいつらを殺しに行くだろう。その時の恨みが強すぎるから。

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管理No.20220503_〇

私の管理している中で1番の幸せ者。大好きな友達に囲まれ、とても楽しそう。羨ましい。

私も時々管理No.20220503達のところに行くが、当然のように受け入れてくれた。

世界のルールを知っているのは彼女だけ。あとは私とあの子。

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管理No.20221218_〇

囚われた少女。理由は不明。今後も見ておけば分かるだろう。

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管理No.20220404_︎︎〇

怖がり。謎のゲームに参加させられ、操られ、仲間を殺してしまうという大罪を犯した。

全て夢の中の出来事だったが、痛みは全て現実と同じ。殺された本人達は気にしてなさそうだったが、管理No.20220404は責任を感じ、彼女達の記憶を全て消し、彼女らの前から消えた。

その後、謎のゲームに参加していた人の記憶を持った子と仲良くなったが、一度裏切った。

それでも離れようとしない彼女に尊敬と喜びを感じた。『私も守りたい』と言う気持ちが出来たのかもしれない。

初めて管理No.20220404を見た時よりも表情が明るくなった。

たくさん仲間ができ、信頼できる人がいるからだろう。

その幸せはいつか壊れるのにね。

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No.00000000_???????

親からはいないような扱い。学校ではいじめ。

苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。

母親の夢を叶えるために動いても、あの人は見てくれない。それなら…。

彼女は行方不明となった。

それでも親は見なかった。

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【メモ欄】

_?

世界が残ってるか不明

_×

世界が壊れた

_〇

世界は残ってる

私の管理下から逃げることは出来ない。