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星羅said
-放課後-
麗「うおおおお、、、何事だぁ!?」
と驚いているお茶子ちゃん
何事かとお茶子ちゃんの方に駆け寄ると
『wow、、、、、』
廊下にたくさんの人が集まっていた
峰「出れねーじゃん!何しに来たんだよ!」
『多分だけどね、私達1年A組を偵察に来たと思うの。もう少しで体育祭だしね』
爆「意味ねぇから、どけ。モブ共」
飯「知らない人の事、とりあえずモブって言うのやめなよ」
飯田くんの腕が、、、、、
心「どんなもんかと見に来たが、ずいぶんと偉そうだな」
この声は、、、、
『心ちゃん!?』
心「星羅!?」
麗「知り合いなの?」
『うん。幼馴染なの』
心「幼馴染というかファンだな」
芦「ファン?」
心「へぇ、お前ら知らないんだ。今は変装してるけど、有名な人気のアーティストグループのネクサスの一人なんだぜ」
「「え~~~!!」」
葉「本当なの!星羅ちゃん!」
『心ちゃん!言わないでって言ったじゃん!』
耳「私、ネクサスの大ファンなの!サイン頂戴!」
切「俺も俺も!」
「嘘、あのネクサスの星羅ちゃんなの!?サインもらわなきゃ!」
「星羅ちゃーん、サインくださーい♡」
「こっち向いて〜♡」
「握手して〜♡」
『ぎゃー!』