テラーノベル
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・キャラ崩壊あり
・
「絶対に味方なんだから。それに”仲間”だろ?」
「ねぇ。お金ちょっとだけ貸してよ。”いいでしょ?”」
「これやっていてくださいね。」
そういって、裏切るのに?もうこうなってるのに。
また雨が振っていた。この日ぐらい一緒にいてほしかったのに。
今日は結成日なのに。四凶の結成日そんなのもう覚えていないだろうね。
六角形の星をさして、揺れる波そして乾いた食材を持って歩く。
あーあ。またやっているのか。
もう諦めたほうが良いのかな?なんてさもうわかってただろう。
あっ目があった。
「何やってんだ?ちょっと遊んでくるからさ。飯作っといてな」
「じゃあまた後でね」
「あぁ。好物作っておくな」
ははなんて虚しいの?もう限界なんだ。
扉を締めて早く出よう。そうすればマシなのかも
それでも、これだけは犯して最大のあいを飾るくらいはできるから。
じゃあ。もう合わないことを願うね。イアン達へ
手紙は雪に溶けて澄んで瞳に写った
詠の癒月 EN
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コメント
4件
えなちー、お久〜!バリ上手い〜!
うわ、これは心臓抉られる回だった…。キャラ崩壊ありって書いてあるけど、あの“絶対に味方”って言葉を平気で裏切る感じ、読んでて息苦しかったよ。結成日に1人ぼっちで食材持って歩く主人公の虚しさが雨と重なって、最後の手紙が雪に溶けるシーンで完全にやられたわ。「最大の愛を飾る」って表現がもう、切なくて美しすぎる…。いい話数だった、泣いた。