もう毎日投稿の危機が来ています☆続きが思いつかん!
もしかしーたら、番外編書くかもです☆
いろんな作品で続きをお待たせしている皆さん!!ほんとすみません‥書き始めたものの、続きが思いつかん…
まぁ、なんとか頑張っていきしゃ
ちゅーい:なんか言う地雷系?は帰った方がいい!
何でも向けの方!!
側「危ないです!!」
そこかしこに刀や短刀を持った敵が360度襲いかかってくる_
バーンッ!
側「大丈夫なのでしょうか…」
太宰が少し考えた顔をして
太「君。まだ側近になってから日が浅い?」
側「いえ‥あまり戦闘系は参加していないだけで」
太「じゃあ、一つ教えてあげよう」
太宰が夜月の方を向いて
太「あの人、強いイメージある?」
側「ええ‥裏幹部ですから」
少し口角が上がって
太「じゃあ、あれぐらいの攻撃でやられると思ってる?」
側「360度は流石に_
太「じゃあ、向こう見てみなよ」
太宰が指を指す方向を見る
白煙が開けて来て_
夜「太宰!敵ってこれだけ?」
太「大体そうだねー」
側近はあんぐりと口を開けている
側「えっ……」
完全無傷どころか、周りにいる敵が完全に伸びていたからだ
太「あの人はあれぐらいじゃあ、無傷だよ。傷を負わせることすら難しい」
側「そんな‥」
ガサッ
先輩のいる方向で音がした
側「!!あれは…」
残りの残党といったところか。そいつがナイフを持って襲いかかろうとしている
側「危ない_
太「言ったでしょ?」
側近の言葉を遮って
太「あれぐらいでやられるはずがないって」
そいつが頭を狙って襲いかかる_
夜「おっそ。スローモーションかよ」
ガシッ(腕を掴んで)
ドサッ!(前に向かって背負い投げ)
モ「がっ…」
その勢いでナイフを離し_
パシュッ
先輩がナイフを手に取り
クルッ…(ナイフを回し)
ドスッ‼️
顔の真横に指す
モ「ひッ…」
それには流石に怖気づいたようだ
夜「今回マフィアの武器庫を襲った主犯はあんたか。一緒に来てもらおうか?」
モ「く、来るはずが_
ドカッ
モ「ゲホッゲホッ」
ビチャッ
足で腹を蹴る
雰囲気が一気に変わり、周りの温度が下がる
夜「私は言ったよ。一緒に来てもらおうかと。」
その冷酷な目は誰も逆らえない
そして、体制がついていない者は_
モ「ブクブク…」
案の定気絶する
こっちに向いた瞬間顔が変わって_
夜「太宰!中也!終わったよー」
いつもの顔に戻る
太「ありがとう〜」
中「ありがとうございます」
夜「喧嘩するぐらいだったら先決めときゃいいのに…」
側近はその日思ったことがあった。
あの人に逆らったらどんなヤバいことが__。