玲音 「 ん … 」
あれ … 、 俺 いつの間 に 寝てた .. ?
朝 の 5 : 24 。 目 を 覚めた
携帯 を 取ろう と 思い 、 少し 身 を 上がらせよう と 起き 上がり
玲音 「 い “ ッ た … 、 」
玲音 「 ぁ “ ー もう 最悪 。 くそ 腰 痛い … 」
玲音 「 ちょっと 翔 ちゃん 起きて 」
翔平 「 ん … 、 ぁ ? 」
玲音 「 其処 の 携帯 取って 」
翔平 「 ぁ … ? 自分 で 取れよ 」
また 寝始めよう と する 翔 ちゃ ん を 見て 、 腹 が 立ち
思いっきり 翔 ちゃん の 背中 を 叩いた
翔平 「 い ッ た “ 、 何 すんだよ 玲音 御前 ! 」
玲音 「 此方 の 台詞 何だ 卦度 」
玲音 「 誰 の せい で 腰 痛めて 動けない と 思ってる 訳 ? 」
翔平 「 ぁ ー … 、 そう言えば そうか 」
翔 ちゃん は ベッド 殻 降り 、 少し 離れた 机 へ と 向かい 、 俺 の 携帯 を 持って 戻って 来た
玲音 「 後 お 腹 空いた 。 ご飯 作って 」
翔平 「 ったく 御前 は … 」
翔平 「 作って 来っから 待ってろ よ 。 適当 な モン で 良いよな ? 」
玲 音 「 うん ~ 」
携帯 を 開き 、 S N S を 開いて 全て の 通知 を 見ていく
はァ 、 得 に 良い モノ ない し つまんな
翔 ちゃん の 所 行こ
翔 平
________________
適当 な モノ っ つった って 何 作るか …
オムライス でも 作っか
そう思い 、 二人 分 の オムライス を 作り 始める
その時 、 いきなり ズシ ッ と 体重 が 掛かって きた
玲音 「 翔 ちゃん 暇 」
翔平 「 俺 今 飯 作ってん だ 卦度 」
玲音 「 まだ 出来ない の ? 」
玲音 は 不満そう な 言葉 を 口 に して 、 バックハグ を しながら 頭 を ぐり 〃 と 押し 付けて くる
甘えてんのか 此奴 ? ぁ ー 可愛い 、 玲音 に 夢中 に なって オムライス 焦げそ …
コメント
1件

尊い...(◜¬◝ )( ゚∀゚):∵グハッ!! 東ディバBL少ないからありがたい😭