コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️わんく⚠️
utsha,syputciです
シャオロン視点
さ、最近動画撮影中なのにすごい玩具で遊ばれる…
ローターだったりバイブだったり…
あいつ趣味悪すぎんだろッ!
sha「なあ、だいせんせ~?」
ut「なんや?」
sha「撮影中あれやるんやめてくれへん?」
ut「はっ!なんでや?!」
sha「わからへんのか?」
ut「おん。」
sha「昨日の撮影!」
sha「俺にローターいれてたやろ!」
ut「いれとったなぁ…ニヤニヤ」
sha「それをやめてほしいんよ!」
ut「なんでや?気持ちよかったやろ?」
sha「なわけあるか!あいつらにばれたら引かれるで?!」
ut「いっそのことばれたらええやん。」
sha「あかんやろ!ベシッ」
ut「あ、いて」
ほんまにこいつアホなんか?
てかあほか。
ut「プルルルッ…あ、電話やわ」
sha「お、おう。」
ut「ちょいと出るわ~フリフリ」
とかいって、いつも電話のときは大先生は部屋を出ていく。
多分浮気でもしてるだろ、
キャバクラのえろいお姉さんに貢いでいるとか、いつも信用できてないみたいないらんことをぐちぐち、ねちねちと考えてまう。
ut「ガチャすまん。これから行くとこあるわ~」
sha「えっ、行ってまうん…?グイッ」
ut「なんや、寂しいんか?ニヤニヤ」
sha「ッ…コクッ」
ut「え、?」
今、ここで素直にならんと多分こいつは行ってまう。俺が少しでも正直ならなきゃこいつは女ところにいってすぐSEXして帰ってくる。
ut「め、珍しいやん!」
sha「いや、だって行ってほしくないし…」
ut「でも、すまん。俺急用やからさ、」
sha「いやや!ギュ」
ut「いや、でも出なきゃ…アセ」
sha「…だいせんせはさ、俺のこと本気ですきなん、?ウルッ」
ut「なんでそんなこと思うん?」
sha「いつも俺先優先じゃない…」
ut「あー、それはしゃーないやろ!」
sha「はあ、?」
ut「でも、一番はしゃおちゃんやで。ナデ」
sha「じゃあ、ちゅーして。」
ut「ん。チュッ」
sha「✨」
ut「かわええなぁ~ニコ ナデ」
ガチャッ
sha「、?」
ut「どしたん?」
今勝手にドアがあく音が聞こえた、
なんやろ、
誰やろ、
怖いなあ…
??「だいせんせー、!」
??「遅いわー!!!」
ut「チーノ、ショッピ?!」
な、なんでや?
なんでこいつらが俺らの家しっとるん?
まだ呼んだこともないのに。
まさか…
いや、ないな。
大先生は女好き。
俺以外の男とは付き合わんやろ!
sha「な、なんでおるん?」
syp「あー、シャオさんこんちゃ!ニコニコ」
ci「鬱の兄貴借りるな!ほんじゃ!」
ut「あ!ちょっ!お前ら!!!」
sha「だいせんせ、!」
バタンッ
ドアが閉まった音がした。
あいつが居なくなった部屋は物凄く寂しいとちつも実感してる。
けど、
いつもより、
いつもよりすごく寂しく感じる。
あのままベッドに押し込んでセックスしとったらあいつは取られんくてすんだんかなぁ…
sha「だいせんせ、ポロ グスッ」
ショッピ視点
syp「何してたんすか。ギロッ」
ut「いや、なにも。」
ci「なわけあるか!」
syp「こっちだってシャオさんと付き合ってるのは知ってますけど、」
ci「俺たちが呼び出して10分ぐらいシャオロンといちゃこらしてたん?ジーッ」
ut「ちゃ、ちゃうて!!キョロキョロ」
あ、キョロキョロしとる。
大先生は嘘をつくといつも周りをキョロキョロする。
こんなところがかわいいねんけどなあ、
いつになったらシャオさんと別れてくれるんやら…
俺のほうが大先生好きなのに。
syp「ほら、ホテル行きますよグイグイ」
ut「え、まじで今日は腰いたすぎる」
ci「なんや?昨日ヤってたんか?」
ut「せやで!ニカッ」
syp「いらん自慢おつ。」
ut「きょ、拒否権とか…」
ci「ない。」
ut「ですよね、」
拒否権与えたら絶対拒否るやんw
アホやな~
大先生のことこれからぐちゃぐちゃにできるって考えたらすぐにでも勃っちゃうなぁ…
今日は久しぶりだし激しくセックスするかぁ~!
ci「てか、撮影中シャオロンにローター入れとるやろw」
ut「な、な、なんでしっとるん?!」
syp「シャオさんよく喘ぐもんなぁ」
ut「うわ、最悪や…」
ci「大先生もやるか?ニコニコ」
ut「遠慮しときますわ。」
syp「www」
ホテル到着
ut「ほんまにこれつけていくん…?」
syp「はい」
ci「シャオロンにこれいつもやっとるんやろ?」
ut「せやけどぉ…」
syp「ほらはよ。」
ut「ッ…」
鬱視点
くっそぉ…
なんやこれ、
ローターつけられたまま受付しろだと…?
あいつほんま鬼畜な性格すぎるだろッ!!!!
受付なんてとっとと済ませよ…
syp「案外ばれへんかったなぁ…ニヤニヤ」
ut「あほやろ!ベシッ」
syp「カチッ」
ut「ビクンッし、しょっぴぃッ…!!」
ci「これあいつの顔のまえでもやってたん?」
ut「ちゃうぅッ…んんッ、」
syp「大先生こっち。」
ut「あるけ、へんって、」
ci「しゃーないなぁ…」
syp「とめる?」
ci「せやなあ」
ut「ッフーッ」
syp「グイッ 大先生」
ut「ッなんや…?//」
syp「チュッ シャオさんなんかよりわいらにしませんかコスッ」
ut「ぁッちょ、無理やって、!」
ci「なんでや~?俺らの方が大先生のことすきやのにカブッ」
ut「んッ!い、ぃたい…」