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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
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夕方になって私はスマホと睨めっこしていた。
理由は簡単だ、トド松兄さんに連絡をどのようにすれば良いのかが、よく分からない。
実を言うと、私が高校を卒業したあたりから、兄たちとのコミュニケーションがなくなってしまった。
なんと送れば、いいのだろうか。
私は悩んだ末にこう連絡した。
【今から家に帰ります。】
私は安堵のため息をつきながら赤塚駅に向かう電車の時刻に間に合うように脚を進めた。
電車に乗った頃にスマホを確認すると、
トド松兄さんから返信が来ていた。
【りょーかい( ̄^ ̄ゞ
カラ松兄さんと僕が行くから待ってるね^^】
私はねこのお辞儀スタンプを返し、赤塚駅まで時間を潰す為、スマホを見ていた。
赤塚駅に着くと、青のパーカーとピンクのパーカーが目に入る。
椅子に座り、カラ松兄さんは雑誌を読んでいてトド松兄さんはスマホを見ていた。
私はトド松兄さんのメールに
【着きました。m(_ _)m】
そう送ると、私は2人の方へゆっくりと歩いって行った。
ただいま、と2人の前で言うと
「あ、おかえり〜」
トド松兄さんは優しい笑顔で私にそう言ったのに対して、カラ松兄さんは私に心配そうに声をかけた。
「マイシスター、おかえり、少し遅かったが、大丈夫か?」
私は、うんと頷いた。
何となく、カラ松兄さんの顔を見ることができなかった。
家に帰る前にみんなに内緒でチビ太さんのおでんを食べに行く。
「らっしゃいって、カラ松とトド松かよ、」
私はちょうど2人の後ろにいたのでチビ太さんは気づかなかったようで、いつもの調子で2人と喋っていた。
「て、後ろにいるのって!松弦ちゃんじゃねぇーか!!バロちきしょー!!久しぶりじゃねぇーか!」
私はいきなり、大きな声で呼ばれてビクッと体を震わせてしまう。びっくりして下を見てしまった。
それを見たトド松兄さんはチビ太さんに突っかかる。
「ちょっとチビ太!松弦、びっくりしてるじゃん!」
チビ太さんは、アワアワとしながら私に謝ってくれた。
私はカラ松兄さんとトド松兄さんの間に挟まれて、おでんを見ていた。
2人はどんどん注文していくのに、私は緊張してなんと言えばいいのか、分からない。
「松弦ぅ〜、何食べる〜?」
痺れを切らしたトド松兄さんにそう言われて
私はえと、えと、とどもってしまう。
「あ……の、オススメで、大丈夫です。」
「そ、そうか?」
チビ太さんがオススメのおでんをよそってくれて私はそれを受け取った。
「へいお待ち!」
「ありがとうございます」
私はお礼を言って、いただきますとお箸を割っておでんをフーフーと冷ましながら口の中に入れた。
「おい、し、」
私がそう、小さな声でつぶやくとどうやらチビ太さんに聞こえていたようで、
「へへっ!ありがとよ!」
そう声をかけられた。
おでん、美味しい。たまに、食べに来よう。
そう、心に決めた私。
「ねぇ、つ、」
プルルルルルッ
この場には相応しくないスマホの音が鳴った。
私は、すみませんと言いながら、立ち上がって屋台から出て少し離れたところまで走っていって電話に出ると仕事先の同僚の塚内くんからだった。
内容は別に仕事ではなく、
今から食事でもどうですか?
という内容で、私は断りを入れて切った。
チビ太さんのおでん屋さんに急ぎ足で戻る。
カラ松兄さんが心配そうに私の顔を覗き混みながら
「断ったのか?」
心配そうに私に問いかけた。
「う、ん、特別仲良く、ない、から、」