どーも!皆さん初めまして〜、
今回初投稿は、BLを書こうと思います
それでは、行ってみよ〜
isag 「」 rin 『』 sae ( )
潔 世一。俺は今、究極の2択に迫られている。
rin『、、、』
sae (、、、)
遡ること数日前
rin『潔、俺と付き合ってくれ。』
isa「へ、、?」
isa「つ、つき、、?、へ?」
isa「えええぇぇえええ!?」
rin『返事、、は?』
isa「え、、あ!す、数日まって!!」
学校で大人気、糸師兄弟の弟。糸師 凛
容姿端麗、運動神経は良い、頭は、、まぁ英語は出来る、そんなのが全てが普通の俺に
こ、、告白を、、、
数日待ってもらったが、断るのは、、流石に。でも、OKするのは、、なんだか気が引ける、あんなに人気な、糸師 凛だぞ!?俺が付き合ってみろ!どーなる事やら、、、
次の日、
友達A 潔〜?
isa「ん?なんだ?」
友達A 1年生の糸師 凛が、お前探してるらしいぞ?
isa「へ、?」
isa「まさか、、」
昨日の、、告白の返事のことか、?
いや、それ以外ありえないよな、
どーすれば、、、
sae(おい、)
isa「え、?」
sae(来い。)
この人って、、
糸師兄弟の、兄の方の糸師 冴!?
俺を呼んでる、、?
isa「え、えっと、、なんでしょう、💦」
ま、まさか、弟さんが俺の事を探してるから、?めっちゃシスコン?とか、!?
sae(、、、おい、)
isa「、、、?」
sae(俺の、、お、弟が、お前に告白しなかったか?)
isa「へっ!、あ、えっと、、」
やっぱり、この質問、、
どうすれば、、
isa「い、いや、、」
sae(されてないのか?)
isa「は、、はい、、💦」
咄嗟に、嘘を、、、
sae(なら、好都合だ。)
sae(俺と付き合え、潔 世一)
isa「ん???」
isa「ちょ、、え?あの、」
sae(??)
isa「あー、あの、少し!少し待っててください、、そのほんとに、少し、、」
sae(あぁ、分かった)
isa「ん?俺、、ヤバくね?」
isa「まぁ、確かに2人とも話したこと無い訳では無いが、、」
isa「俺、、別に2人とも好きじゃないし、、」
isa「俺、もし2人とも降ったら、、」
isa「どーなるんだ、、?」
それで、今に至る。何故こうなったかは知らない。
俺は本当にどうすれば良いのか、
rin『おい、。』
isa「は ッ、はひぃ!?」
rin『数日経ったぞ?』
isa「えっと、、その、」
でも、、いやなんで、、
数日以上避けていたとはいえ、
何故、、何故、、、
俺は、体育倉庫で縛られている??
いや、逃げない為なのか、?
こいつら、、
ヤバくね?
どうでしょう、、ここまで見て頂きありがとうございました、なんか色々無理やり過ぎましたが、、自分、3P?の執着攻めが大好きなんすよなので、性癖出るとこあると思います、、
それでは、