TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どーも!皆さん初めまして〜、

今回初投稿は、BLを書こうと思います

それでは、行ってみよ〜


isag 「」 rin 『』 sae ( )


















潔 世一。俺は今、究極の2択に迫られている。



rin『、、、』

sae (、、、)











遡ること数日前






rin『潔、俺と付き合ってくれ。』


isa「へ、、?」


isa「つ、つき、、?、へ?」


isa「えええぇぇえええ!?」












rin『返事、、は?』


isa「え、、あ!す、数日まって!!」

















学校で大人気、糸師兄弟の弟。糸師 凛

容姿端麗、運動神経は良い、頭は、、まぁ英語は出来る、そんなのが全てが普通の俺に

こ、、告白を、、、


数日待ってもらったが、断るのは、、流石に。でも、OKするのは、、なんだか気が引ける、あんなに人気な、糸師 凛だぞ!?俺が付き合ってみろ!どーなる事やら、、、
















次の日、













友達A 潔〜?

isa「ん?なんだ?」

友達A 1年生の糸師 凛が、お前探してるらしいぞ?

isa「へ、?」











isa「まさか、、」












昨日の、、告白の返事のことか、?

いや、それ以外ありえないよな、


どーすれば、、、














sae(おい、)


isa「え、?」


sae(来い。)








この人って、、











糸師兄弟の、兄の方の糸師 冴!?


俺を呼んでる、、?




















isa「え、えっと、、なんでしょう、💦」




ま、まさか、弟さんが俺の事を探してるから、?めっちゃシスコン?とか、!?






sae(、、、おい、)


isa「、、、?」


sae(俺の、、お、弟が、お前に告白しなかったか?)


isa「へっ!、あ、えっと、、」



やっぱり、この質問、、



どうすれば、、



isa「い、いや、、」


sae(されてないのか?)


isa「は、、はい、、💦」


咄嗟に、嘘を、、、


sae(なら、好都合だ。)


sae(俺と付き合え、潔 世一)


isa「ん???」


isa「ちょ、、え?あの、」


sae(??)


isa「あー、あの、少し!少し待っててください、、そのほんとに、少し、、」


sae(あぁ、分かった)










isa「ん?俺、、ヤバくね?」

isa「まぁ、確かに2人とも話したこと無い訳では無いが、、」

isa「俺、、別に2人とも好きじゃないし、、」

isa「俺、もし2人とも降ったら、、」

isa「どーなるんだ、、?」



















それで、今に至る。何故こうなったかは知らない。

俺は本当にどうすれば良いのか、




rin『おい、。』


isa「は ッ、はひぃ!?」


rin『数日経ったぞ?』


isa「えっと、、その、」









でも、、いやなんで、、


数日以上避けていたとはいえ、


何故、、何故、、、


俺は、体育倉庫で縛られている??


いや、逃げない為なのか、?










こいつら、、






ヤバくね?

















どうでしょう、、ここまで見て頂きありがとうございました、なんか色々無理やり過ぎましたが、、自分、3P?の執着攻めが大好きなんすよなので、性癖出るとこあると思います、、


それでは、


loading

この作品はいかがでしたか?

71

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚