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千「おっし、着替え完了。」
初コスチュームだぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
コスチュームこんな感じ
ちゃっかり宣伝してんの草
後にちゃんとした写真載せるね
あ、ちなみに僕今サラシ巻いてるんだ。
だから今こんなにないよ?
ノーサラシなんだ。今
邪魔だもん。
どれ行きますか
千「おまたせしました〜!」
出「あ!千鵺ちゃん!」
お「千鵺ちゃんのコスチュームは、、、」
「「「か、可愛い!」」」
芦「千鵺のコスチューム可愛い〜!」
耳「可愛いけどかっこいいね」
お「すっごく似合ってるよ!」
千「ありがと〜!」
どんどん褒めて
峰「千鵺のパンツは、」
千「残念でした。私のやつ、スカートじゃなくてズボンなんで」
峰「は?ふざけんな!」
千「ふざけてる?そりゃどうも」
峰「お前〜!」
勝「てめぇ何してんだ?」ボンボン
峰「ギャ、ギャー!」
カオス。
オ「よっし!全員集合したから今から説明!」
——–キリトリ線——–
簡単に説明するお
くじ引く。
A、B、とか書いてある
一緒の人と協力
ヒーローとヴィラン役で分かれる
ヒーローはなんかヴィランを縛って変なもの触ればクリア。
ヴィランはその逆。ヒーローの邪魔して変なものに触れさせなくする。
こんな感じかな?
——–キリトリ線——–
オ「それじゃあ1人ずつ引いてくれ!」
さぁ誰となる?
オ「さぁ羽柴少女!引きなさい!」
がさがさ
千「これ!」
「S」
千「説明にSなんてありました?」
オ「オット補足!A組は人数が奇数だから1人余るんだ!そのひとりは、最後に、誰かと組んでもらう!だが、その組んだ人は、個性を最低限で使用し、羽柴少女の実力を見るんだ!」
千「S やばいっすね」
オ「まぁ君だから大丈夫だろう!」
千「あ、相手は?」
オ「それはあとからのお楽しみだ!」
千「ひぇぇ、」
こっわ。
最後となりました。
いや感動したわ。
いずがあんなに成長したなんて
電気くんはすぐアホになっておもろかった。
組んだのがジロちゃんでよかったね。
切島くんかっけぇ。
バカかっけぇ。
ギャップ素晴らしい。
スコ。
轟?くん?すげぇ、瞬殺。
相手が可哀想だった。
八百万ちゃん凄い。
みんな凄い。
最後あたしはヤバいって
プレッシャーかかるって。
オ「それでは!最後と行こうか!」
千「相手は誰かな?誰かな?」(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
「「「ワクワクしてる、可愛い。」」」
オ「いちばん体力が余っているのは?」
切「轟とかじゃね?」
オ「んじゃあ轟少年!次も宜しくな!」
轟「はい。」
うおきた瞬殺くん。
移動します。
(((((*´・ω・)トコトコ
実践場所
轟・千鵺
「「・・・・。」」
なんもなし、
やばい気まずい。
なんか話題、ない?
まず自己紹介から、
千「初めまして!羽柴 千鵺です!よろしくお願いします!」
轟「轟 焦凍。」
・・・。
えーまじ?
千「えっと、今日は、お日柄もよく、」
轟「あんた、エースラックたちのとこのだろ」
千「え?あぁよくわかったね!」
轟「あぁ、目元が似てる。」
千「そう?あ、エースラック好き?」
轟「まぁ好きだな。」
千「んじゃ、ゴースリッスは?」
轟「好き。」
千「おぉ!ママとパパに言っとくね!好きな子いるって!」
轟「あぁ、」
オ「それじゃあ準備できたので!スタート!」
千「お、スタートだって、いこ!」
轟「あぁ。」
(((((*´・ω・)トコトコ
千「目元が似てるか、」
轟「、、、嫌だったか?」
千「え?どして?むしろうれしーなーだって、パパママ美男美女で話題だったんだよ!」
轟「それはいまもだろ」
千「まぁ確かに、でも、その人と目元似てるって、良くない?人って、目で大体わかるやん?」
轟「まぁそうだな、」
千「だからさ〜うれしかったな〜似てるって!」( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ニヘヘ
轟「、、、良かったな」
千「良かったよ?」
何が?まぁいいや
千「そーいえば轟くんの個性凄いね!」
轟「、、、そうか?」
千「なんかぶぁぁぁぁ!ってなって!」
轟「ぶ、ぶぁぁぁぁ、?」
千「すっごく寒かったけど!すっごくぶぁぁぁぁだった!」
轟「、、、フ、」
千「ん?」
今、笑った、?
え?可愛い。
轟「お前、意外と面白いな」
千「い、意外か?」
轟「ただのうるせぇやつだと思ってたから」
千「どストレートですね、」(´・ω・`)
ストーレート過ぎん?この子?
うぅ、
轟「、、、そば奢ってやるからそんなしょぼんとすんな」
千「ほんと!?」
轟「あぁ、」
やった!食事代浮いた!やった!
今現金なヤツだなんて思ってないよね?
ね?
——–キリトリ線——–
モニター室
お「千鵺ちゃんすごい、あの轟くんともなかよくなってる、!」
電「いいないいな!あぁ〜あ!?俺も千鵺と組みたかった!?」
爆「うっせーど阿呆!ったくなんなんだよなの半分野郎!クソ!」
切「おいおい爆豪、そんなに怒んなって、ってかあいつら大丈夫か?」
瀬「ん?何が?」
切「だって、相手があれだぞ?」
お「まぁ、でも、千鵺ちゃんなら倒せそうだけど、あれか、、」
相「大丈夫だ、てか、あっちの方が千鵺の本気を見れる」
爆「、、、千鵺が負けるわけねぇだろ、」
電「お?」
爆「あんなゴミに負けるわけねぇだろ、千鵺ならけちょんけちょんにでもしてるわ!」
切「それもそうだな!」