大 「 ぁ、の…手…… 」
おぢ 「 …… 」グイッ
大 「 ぁ…の、…… 」
おぢ 「 ぅるっせぇなッ!!黙ってろ! 」
大 「 ……、は、ぃ… 」
わかんないビルの路地裏に
連れてかれた。
僕、ここまで案内してって言った覚え
ないけどなぁ。
おぢ 「 服脱げ、 」
大 「 …はい? 」
おぢ 「 服脱げって言ってんだよ、 」
大 「 なんでですか、 」
おぢ 「 いいから脱げッ!!! 」( 殴
大 「 ッ…、分かりましたよ… 」( 脱
おぢ 「 いい体してんじゃねぇか… 」( にや
大 「 見せ物じゃないんですけど。 」( はぁ
おぢ 「 よし、後ろ向け 」
大 「 …はぁ?? 」
おぢ 「 早く後ろ向けよ!!! 」( 怒
大 「 はぁ……、分かりました、 」( 後向
おぢ 「 いい子じゃないか… 」( ふふ
大 「 おぇー… 」( きもぉ… )
おぢ 「 なんか言ったか、? 」
大 「 言ってませーーん。 」( はぁ
おぢ 「 入れるか… 」( グチュ♡
大 「 ぅ”…、何、すんだよッ、… 」( 頭掴
おぢ 「 抵抗するんだねぇ、?♡ 」( グチュグチュグチュグチュグチュ♡
大 「 ぅ”、あッ、…や、めろッ…! 」( 力弱
おぢ 「 ほらほら、力が弱くなって来てるねぇ、♡ 」( パチュンパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
大 「 ん”、ぁッ、や、だ…ッ 」( ぐっ
おぢ 「 相当、締め付けるねぇ、?♡ 」( パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
大 「 っ、…く、そ…ッ、… 」( ぅ
若 「 何してるんですか、 」( じー
大 「 おっそい、…!見てないで早く、ッ、助けろッ……! 」( 睨
若 「 …いい眺めだなぁ… 」( じー
大 「 ば、っか…早くッ…!! 」( んわ
若 「 はい、はい笑、 」( おぢに手を掛け
おぢ 「 お、おい…なにす、(( 」
若 「 元貴から、離れろクソジジイ 」( 微笑みながらそう言いおぢをどっかに送った )
大 「 はぁ、ッ……はぁっ…、ぅぇぇ… 」( 吐
若 「 はっ、はは笑、裸の状態で吐いてるー、笑 」( にこにこ
大 「 ぅ”…笑い事じゃない…っての… 」( はぁ
若 「 ねね、元貴。 」( ふふ
大 「 ヤらないぞ…、 」( 爪をたて
若 「 えぇん?なんでよォ〜、いーじゃん1回だけさぁ〜、? 」
大 「 まじで、刺すよ。 」( 睨
若 「 怒んないでよぉ〜、 」( ツンツン
大 「 触んな、ッ! 」( けっ
若 「 ひゃ〜、元貴こわ〜い… 」( 泣
大 「 ぇッ、ぁ……泣かせるつもりは無かったんだけど…、 」( 焦
若 「 もー…元貴と、話さなーい… 」( 泣
大 「 え!?ちょ…、ごめんって…! 」
若 「 あーやだやだ… 」( 泣
大 「 ごめんって……!なんでもするからぁッ、… 」( 焦
大 「 あッ……!!!! 」( ギクッ
若 「 ははは、言ったね…??? 」( にこ
大 「 ぅ”、ッ……な、なんの事やらぁ… 」( 目逸
若 「 ” なんでも “してくれるんだよねぇ?元貴、♡ 」( ふふ
大 「 ……ぅ、うぅ…… 」( 焦
若 「 ヤろっか、♡ 」( 手回
大 「 ちょ、若井ッ……、 」( う
若 「 さ、がんばろ〜♡ 」( パチュン♡
大 「 ん”ッ、ぁ”“っ♡ 」( ビクッ
若 「 ふふ、かわい〜ね、元貴♡ 」( パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
大 「 ふ”ッ、ぁ”…ゎ、かいッ、♡♡ 」( ビュルッ
若 「 キスして欲しいの、?♡ 」( クチュクチュレロレロ♡ パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡
大 「 ん、”ふッ、ぅ…♡ぁ、ッ♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルル
若 「 んふ、かわい、ッ♡♡ 」( ゴチュン♡
大 「 ぁ”ッ、う♡♡ 」( 締付 ( ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
若 「 はは、締め付けねぇ…ッ、?♡ 」( ゴチュンゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡
大 「 ぉ”、♡♡ん”ぁッ、ぅッ”♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルル
若 「 ふふ、やっば、かわいッ♡♡ 」( ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡
大 「 ぁがッ、♡も、…む、りッ♡♡ゃらッ♡♡ 」( ピチャァァァァァァァァァビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
若 「 あら、潮吹いちゃったねぇ?♡元貴♡ 」( ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュン♡
大 「 ん”、ぉ♡、ぉく”、いれッ、すぎ、…♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルル
若 「 んッ、元貴、…ッ出る…♡ 」( ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡
大 「 んん”、ぁあッ♡♡、ぉ”、♡きてッ、ゎかいっ、♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルル
若 「 ッ、~~~~~♡♡ 」( ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡
大 「 ん”っ、ぁ……~~~~~♡♡ 」( コテッ
若 「 はは、…トんじゃった、♡ 」( 抜
…
藤 「 あ、やっと来たよ〜… 」
藤 「 って、またヤって来たのぉ、? 」
藤 「 元貴の腰が無くならないといいけどもね、 」( はぁ
若 「 はは〜、笑だって元貴がかわいいのが悪いじゃーん、 」( へら
藤 「 また、惚気話かよ〜、」( 苦笑
若 「 ごめんごめーーん、笑 」
藤 「 とりあえず、早く元貴起こして〜?次の仕事もあるんだから、 」( パソコン開き
若 「 はいはーい。はーい元貴〜?起きよ〜ね〜? 」( グチュグチュグチュ♡
大 「 ん”ぁッ、♡♡ 」( ビクッ
若 「 起きましたー。 」( にこっ
藤 「 はぁい、背後にはどうぞお気をつけ下さい〜。 」
若 「 へ? 」
大 「 ばか若井! 」( げんこつ
若 「 ぁ”いだッ、!! 」
to be continue … 。
/ まっじで、キャラ崩壊とか
気をつけて下さいっていうの遅れました
という事で、
気をつけてください。
後、めっちゃ意味わかんないと思った人
主も思ってます。
あのぉ、異世界系…?
みたいなお話になるので…
うーん、なんかよくわかんない
能力をみんな持ってます…。
それも踏まえて
次も読んで頂けたらと思います…
では!!!!!!!
コメント
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好きです(?)