『っ…』
kzh「危ねえだろうが」
『ぁ…、』
rrk「わああすみません、!ほんっとうにすみません!!!」
kne「ちょ、都愛?大丈夫?」
『っ、ごめん、私は大丈夫』
いつから、こんなに醜くなってしまったのだろう。
こんなはずじゃなかった。
嫉妬なんてする柄じゃ、
『ご、ごめん、私急用思い出しちゃった、!』
『先帰ってる!』
そう言い私は走り出した。
kzh「おい、待てって!!」
彼が手を伸ばしているのも知らずに。
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kzh side
俺が手を伸ばしても、
あいつが手を取ることはなかった。
rrk「すみません!!!私のせいでこんな事になっちゃって…」
kne「まずは都愛を探そう、!」
そうだ、早く見つけてやんねぇと。
もう泣かせないって決めただろ。
kzh「俺、こっち探してくる…!」
そう言い捨てて俺は
アイツが目を輝かせて見ていた海月のコーナーへと走り出した。
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無浮中にすみません、!
このお話全然投稿してなかったので
短い&低クオですが見て頂けたらなと…w
明日から2日間、テストがあるので頑張ってきます!!!
コメントで応援してくれたらなとか…🫠
テスト終わり&私の気分次第で復帰します!
それまでは琥珀ちゃんのお話覗きに行ってます😽💞
コメント
3件
テスト…私も近くてホントやべぇ…主さんも頑張ってください!
葛葉~!早く見つけたれ~! テスト!!大変じゃん、頑張ってね!!心の底から応援してる!! うちの作品なの!?嬉しい!wありがとう! いろいろ大変だと思うけど頑張れ!!