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『もっと優しくして』
今回はリクエストです意見くださった方、ありがとうございます
stpl 、nmmn 、水赤 、R有 、触手パロ
前置きなし 、💫🎨様男性設定
「今日はいつもと違うことしよっか~♡」
「いたくしないで…?」
「はいは~い」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ね、なんそれっ…」
「これ?触手」
「ぇ…こわ、」
「大丈夫やで怖くないで笑」
「慣らすでー」
「…っん///はや…っ//」
慣らす。
この時いつもれるはほんの手前でしかやってくれない
自分で発情しろと言われているような感じでもどかしい
そして息も上がってくる頃
「ん、おけ」
合格を出されたかのように言ってくる
上から目線ですこしむっとなるがこの立場上何も言えない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「早速いれてみるか」
れるが手にしているものはさっきも言われた触手というものだった
たこのあしのようなものをローションで濡らしてから動かしている
うねうねと一本一本動くそれは何ともいやらしい
「目、瞑ってて」
そう言われ素直に目を閉じた
まだ恐怖心は消えていないが
脚を大きく開かれ、れるのものではないなにかがはいってくる
まだ細くて僕の中をかき乱されるような感覚。
「ぅ…っ//ん//」
「流石にまだいけるか笑」
笑いながら言うれるはまるで他人事かのようにこちらを見ている
「あ、せや」
「これれるいらへんからひとりで頑張って」
いきなりで待ってと言う間にれるは部屋を出ていってしまった
触手は止めることなく動き続けている
しかし、だんだんと太さが変わってくるのを感じる
「んぁっ///なん、れ…っ///」
れるにこんなことをされて放置されていると思うと恥ずかしくて余計苦しさが増す
「あ゛…いっ」
最初と比べて随分と大きくなった触手に
こんなに奥まで突かれている
大きく、深く出し入れされるのが、れるのとは違う感覚だ
動きも決して速いわけではなく、むしろゆっくりだ
「ん…っ///くるしッッ///」
「ね、ちょ…///あしっ//」
ついには脚にまで絡まりつく
軽く振り払ったようでは離れずにその吸盤のようなもので引っ付いている
「んあッ…!?///」
とたんに手の動きが早くなる
さっきまで抵抗する余裕はすこしあったのに
目も瞑ってしまうほどだ
「やめッ////おぐっ///」
動きを決して止めないで奥を突き続ける
ナカが痙攣しているようで、頭がおかしくなりそうだ
それに腰や脚の部分がくすぐったい
身体が動かない上 、力を入れようにも入れられず
視界も涙でぼける中、ただ快感に身を任せるだけだった
「んぅッ///くるし、ぃ…////」
「れ、ぅ…///たしゅけて…ぇ////」
「こえくーん♡」
「れるじゃないのにそんなに気持ちよさそうに喘いじゃって」
「ら、って…っん////」
「ほら、シーツ真っ白やで?笑」
「ごめらしゃいッッ////」
「ぁやく、ぬいて…っ///」
「まって、最後だけ、♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「お゙…っっ!?////」
目の前がれるの笑顔で埋め尽くされる
そしてそのまま視界が暗くなっていく
さらにれるのが入れられた衝撃に耐えられず、意識が薄くなる
「あらら、流石にこれは耐えきれへんかったか…」
「ま、ちむ可愛かったしええか笑」
コメント
2件
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ す゛き゛で゛す゛😭
わぁぁぁぁぁっ!!!✨️✨️💕 とっても尊い、、(◜¬◝ ) こんなに小説が上手い方がいらっしゃるなんて気が付かなかったッッ もっと早く知りたかった〜、、 あ、フォロー失礼しますっ!! (初コメ失礼しました〜!!)