テラーノベル
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めっちゃ下手くそで、口調迷子です!!大目に見てください、、!!
短いし、まじで意味分かんないかもです、、、。
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太中
【クリスマスにて】
ノベル
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12月
凍えそうな寒さの中、ポートマフィア幹部・中原中也が歩いていた。
「さみぃ、なぁ、、」
そう呟きながら。
空は曇っていて、今にも雪が降り出しそうだった。
早く帰ろう、そう思っても体がこわばって、どうしても歩みが遅くなる。
早く帰らなければいけないのに。
だって今日は―――
ガチャリ
「、、」
恐る恐る家の中に入る。
部屋は真っ暗で、静まり返っている。
人の気配はない。
ふぅっと、中也は安堵の息を漏らす。
よかった、誰もいない。
中也はリビングへ向かい、電気をつけた。
「問題でーす、今、何時でしょーか?」
「!?」
突然の背後からの声に、急いで後ろを振り返るとそこには太宰の姿があった。
「だ、太宰、、いたのかよ、、」
「ふふーん、びっくりしたぁ?」
太宰は笑顔を浮かべたまま、続けた。
「で?答えを聞かせてもらおうか」
「え、、と、、」
中也は壁にかかっていた時計を見た。
針は1時30分を指している。
「約束したよね?1時までには帰ってくるって」
太宰は中也の頬に手を添えて続ける。
「中也は可愛いんだから、こんな夜遅くまで夜道を出歩くと危ないって、いつも言ってるでしょ?」
「あ、、ごめ、、」
そこまで言った途端、中也の目から涙がこぼれる。
「へ、?中也、、?」
さすがの太宰でも、驚きが隠せない。
「うぅ、、ごめん、、だざい、、俺、、、約束守んなくて、悪い子で、、」
「大丈夫、怒ってないよ、 中也は悪い子なんかじゃないよ、とっても可愛い、私の天使様」
そう言って太宰は中也を抱きしめる。
「俺、、ずっと太宰に会いたくて、、、頑張ったけどっ、遅れちゃって、、それでっ、、」
「こらこら、ゆっくりで大丈夫だよ、落ち着きなよ」
太宰はそう言って微笑を浮かべる。
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「落ち着いた?」
「おう、、」
中也が太宰に寄りかかる。
「クリスマスくらい、ゆっくり休みなよ 今日は休みでしょ?」
「今日、、?あぁ、もう日付変わったのか、、、そうだ、今日は休み」
そう言って中也は微笑を浮かべる。
(は???なにそれかわいすぎるだろ)
太宰は心のなかでそう思った。
「でも手前は仕事だろ?」
「うんん、こうなると思って、ちゃんと今日の分の仕事は終わらせたよ これで国木田くんには怒られないから、ゆっくり休める」
中也は太宰を見上げた。
「そっか、、俺のために、、へへっ」
中也は身を捩って太宰に擦り寄る。
(何この生き物!!!可愛いぃぃぃぃぃっっっ!!♡♡♡♡)
太宰は中也を見て微笑みながら頭を撫でる。
撫でるたびに、中也は「ふはっ」と笑う。
「中也は撫でられるの好きだよね」
「太宰の手があったけぇんだよ」
中也は、そう言いながら眠そうにしていた。
仕事で疲れたのだろう、深夜まで働いたらなおさらだ。
「俺そろそろ寝るな、」
中也が立ち上がろうとすると、太宰が引き止める。
「んだよ、まだなにk」
チュッ♡
「え、、」
中也は顔を真っ赤にして、呆然とする。
「私からのクリスマスプレゼントだよ」
太宰は中也を見る。
「そんな照れる?」太宰は笑う。
「だっ!、、って、、びっくりしたんだよ、、急にそういう事するから、、」
「ん〜??そういう事ってどういう事??私わからないなぁ?教えてくれ給えよ、ちゅ・う・や・く・ん・?」
「手前なぁっ、、!!」
太宰は笑い、中也は赤面をしながらも、嬉しそうな表情。
あぁ、最高のクリスマスだなぁ、、。
今日くらいは負けを認めてもいいのかもしれない、と思った中也であった。
コメント
1件
あたりめさん、読ませてもらいました!短いながらも、太宰と中也の距離感がすごく可愛くて、ほっこりしました。特に、中也が約束破ったことで泣き出しちゃうところとか、太宰が「私の天使様」って言うシーン、心臓にきました…!序盤の「誰もいない」と安堵するところから、太宰のサプライズ登場への流れも好きです。設定の空気感がしっかり伝わってきて、クリスマスの夜の温かさがじんわり来ました。素敵な作品をありがとうございます!
紙魚(しぎょ)
355
#自己満
猫の小判
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10