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2 × 14
いい匂い
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2 「ただいまー」
帰ってくると、飼い主を待っていた犬のようにハルがこちらに走ってきて飛び乗ってきた
14 「かいくんっ!!」
2 「わっ!んしょ…」
14 「おかえりなさい…!!」
2 「んふ、ただいま」
ほんとに犬だな…とか思ってると
14 「……かいくん、 僕たくさん待ったんだよー? いーこいーこしてぇ…?」
ハルは上目遣いでお願いしてくる
こんなの…逆らえるわけないでしょ…まぁそもそも逆らう気ないけど… 笑
2 「ん、いいこいいこ♡」
ハルの頭を優しく撫でる
14 「んふふ…」
自分からお願いしてきたくせに照れて、俺の肩に顔を埋める
2 「てか、ハルいい匂いするね」
ハルの首元がちょうど顔の前に来て、おそらくボディソープであろう匂いがする
14 「お風呂入ったから!」
やっぱり、と思いながらハルの首元に口を近づける
2 「そっかー…♡」
14 「…? 」
ちゅ…
14 「んぁ…!?」
2 「かわいっ 笑」
14 「んも…やめてよっ」
びっくりして目をまん丸にしながら照れるの…めっちゃかわいい♡
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