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やばい流石に創作意欲ありすぎて…🍱🦖くんの配信見ながらだから手持ち無沙汰で書いちまうんだなぁ
今回は淫紋です。そんでもって、 また我慢させるつもりです。すみません、こんなネタばっかで…
いやでもこれはネタ探しに電子の海をどんぶらこしていた時に見つけたどちゃエロな漫画を参考にさせて頂いております。ので、過去作品とネタ被りはしてません!
🔞です!
伏字がないです!
特殊設定あります!
2人は付き合ってます!
他ライバー様のお名前がでます!決して貶めたりするような意図はございません。あくまで淫紋という設定で1番近いかと考えた結果、お名前をお借りしております。
色んなものに注意⚠️です。
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ru「なぁ、ちょっとこっち来て」
急にロウに呼ばれる
wn「ん、なーに?」
スマホを見ながら床に寝っ転がってるロウの前にちょこんと座る
ru「…」さわさわ
wn「えー、なにぃ?セクハラ?笑」
無言でお腹を撫でられて困惑する
ガバッ
wn「ちょおっ!?」
服をめくられて、お腹が丸見えになる
wn「ねぇ、怖いんだけど…なんか喋ってくんない…?」
ru「あー、すまん、えーと…」
適当に返答され、もやもやしていると
つつ、と腹をなぞられる
wn「んっ!?///な、なにぃ?」
ru「えーと、こうしてー…」
wn「っう!?!?」
ずくっとお腹の内側に響くような刺激が走る
ru「あ”は、できた♡」
wn「へあ?///」
ru「腹、見てみ」
お腹を見ると、タトゥーのようなものが入っている。
wn「え…?」
ru「それ、葛っさんとかりりむさんとかに教えてもらった、淫紋ってやつ」
wn「な、なにそれ…って、あ?なに、?」
お腹の辺りからじわじわと体温が高くなるのを感じる。体に力が入らなくなって床にへたり込む。気持ちいいのが迫ってきて、上手く呼吸ができない。
wn「はっ…はっ…な、あに?これ///」
ru「えーっと…それは、中出しされないとイケない、ってやつ。」
wn「はぁ!?なんて、こと、してくれちゃっ、てるの!?」
自分の身体をぎゅうっと抱きしめて、歯を食いしばり、ロウくんを睨む。
横になっていたロウくんは、体を起こして未知の感覚に襲われている僕のことを楽しそうに見ている。
ru「めっちゃ効いてんね、かわいい。」
そういって頬にキスされる
wn「ひあっっ///や、やめ…」
ru「そんなこと言うわりには勃っちゃってるよ?うぇんくーん」
wn「ちあう♡しあない♡♡」
呂律が回らない。抵抗したいけれどそれすらままならない。めちゃくちゃにして欲しい。中に出して欲しい。
そんな欲望が脳を支配する。
ru「…なぁ、ほんとにイケなくなってるか試して見ていい?」
wn「んぇ?」
〜〜
ウェンのズボンとパンツを下ろし、先走りで既に濡れているソレに手をかける
wn「ちょ!いいっていって、にゃあっ♡」
感度も上がってるらしい。顔を上に向け、背中を反らしている。今にも後ろに倒れ込みそうなウェンの背中を支えてやる
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
wn「あっ、やだぁ♡イっちゃ”っ♡♡」
がくがくがくっ、と体を痙攣させるけれどウェンのちんこからは何も出ていない。
wn「う”う”〜〜〜ッッッ!?♡♡」
ほんとに出せないらしい。気持ちよさのピークから解放されなくて辛そうにしている。
wn「な、んで、イケな…」
涎を垂らしながら、訳が分からないという顔で俺を見つめる。
ru「うん、これのせいやね♡」
腹の淫紋を優しく撫でる。それすらも辛いのか身体をびくびく震わせてカーペットを握っている。
wn「はあっ、これ、やだぁ♡」
潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。可愛いけど、もうちょっとだけ虐めたい。せっかく教えてもらったってのもあるけどw
ru「あとちょっとだけだからぁ。でもウェンには我慢できないか!w」
wn「んぅ”…できるし…!///」
色々試したいし、まずはオナニーさせてみる
ru「はい、じゃあ俺の手使って自分で好きにしてみて、もしかしたらイケるかもよ?」
まぁ無理なんだけどw
wn「…!うん…! 」
俺の手で一生懸命ちんこを扱いているウェン。腰振って擦り付けて、どうにかイこうと頑張っている。
ru「はっ、 へこへこしてぇ…かわいいなぁ♡ウェーン♡♡」
wn「う”くっ♡〜〜〜ッッッ!?///」
wn「かはっ…イケ、な…」
〜〜〜
つらいつらいつらいつらい!!!気持ちいいのが身体から出ていかない!!きもちいいのにきもちくなくてくるしい!!
ru「あれ?イケなかった?w」
ru「残念だなっ♡」なでなで
ロウが乳首をなでなでしてくる。いつもは絶対感じないのに。今日はぴりぴりした甘い刺激がきて苦しい。
wn「やあ”っ!やめ”っ♡♡」
首を振ってロウの手首を押さえるけど、止めてくれない。
wn「もぉ、つらいぃ♡♡ 」
ru「うんうん、おっけー♡」ギュッ
wn「ふぁっ!?♡♡」
乳首を思いっ切り抓られる。きもちいいけど身体に溜まっていく快楽が増えるだけでそこから解放はされない。
wn「はぁっ…はぁっ…ッッッ♡♡」
俯き気味になって力の入らないからだをぱたりとロウに預ける
ru「力入んない?そろそろベッド行くか」
wn「えぅ…?」
まともに返事もできない。ぼんやりとしているとロウがどこかに僕を運んでいることに気づいた。
ふわふわした頭で状況を理解しようと周りを見渡す。どうやら彼の寝室についたらしい。ベッドボードにロウが背を預けてその前にバックハグの形で僕が座っているらしい。もしかして、挿入れて貰えるのかなぁ…?♡
グッッ
wn「えあ”っ!?///」
外側からお腹を押される
ru「きもちい?♡これならイケる?♡♡」
グッッグッッグッッグッッグッッ
wn「あ”っ♡お”っ?♡あや”っ、イケなっ♡♡」
内側から突かれてるみたいな刺激に腰が動く。快楽を逃すためにへこへこしてると、ロウが「きもちいのにがしちゃだめだろ?♡」
っていってお腹を押していない手で腰をぐっと抑える。
wn「かひゅ、かひゅ、う”っ♡か、ひゅっ♡」
気持ちよすぎて痙攣で息が上手に吸えなくて、掠れた音が喉から漏れる。これ以上はきっと耐えられない。壊れてしまう…
wn「ひゅっ、ひゅう、ひゅう、」
酸素が届かなくてくらくらしてきた。ロウは手を止めてくれない。
ru「あれ?うぇーん?」
〜〜〜
反応が薄くなってきたので手を止めてみると、顔を真っ赤にしてくたりとしている。どうやら呼吸が上手くできていないらしい。
かひゅ、ひゅ、と今にも死んでしまいそうになりながら息をしている。それすらも可愛いけれど、死なれてはこまるので1度呼吸を整えさせる
ru「ウェン、吸って、吐いて、吸って 」
お腹の代わりに背中を押しとんとんと押したりさすったりしてやる。
wn「ひゅー、ひゅー、はーっ、はー…」
呼吸が整ってきたのを確認して、また腹に手を当てる。
グッッグッッグッッ
wn「あ”っう”ッッッ♡♡やだっ♡もうやだぁ♡♡とめへ♡やあ”“っ///♡」
口を開けて顎を天井に突き出すようにして小刻みに震えている。
ru「な、今俺のぶち込んだらお前どうなっちゃうかな?なぁ、なぁ♡♡」
腹を押す力をいっそう強くして尋ねる
wn「や、や”ぁ、お”かしくなっちゃ”♡♡」
ru「でも俺がナカにびゅーってしてやんないと、お前イケないよ?どうする?」
wn「んぇ”っ、い、イキたい”♡ろおのほしい ♡♡」
ru「っあ”〜〜、可愛いなぁお前ほんっとにぃ♡」
ウェンを持ち上げて俺のを挿入れる。
wn「っう”〜〜ッッッ♡♡」
もうウェンは押し寄せる快楽を処理しきれていないらしい。俺の上にへたりと座り込んで揺られている。前に倒れ込まないように、気持ちいいのを逃がせないように、脇の下から手を入れて奥へ奥へと腰を進める。
wn「へお”っ♡んい”ッッ♡」
ru「汚ねー声♡ね、ウェン?イキたいよな?俺の奥に欲しいよな?」
wn「ん”っ♡♡ん”う”っ♡♡」
まともに喋れないから頷いて答えてくれる。
お望みどおり、奥にいっぱい注いでやるからな♡♡
ru「ウェン♡零すなよ♡♡」ビュルルルッッッッッ
wn「あ”、ひう”!?!?!?///♡♡♡♡」
ビュルルルップシャッッッ♡♡
wn「かはっ…あ”っ?」
wn「ひゅっ、かはっ、あ”、きもちいの、とまんな、うくっ♡♡」
前戯の時間で溜まりに溜まった快楽が一気に押し寄せる。中出しされた直後からいままでイった感覚が止まらない。ずっと、ずっと、イッてる。??シーツを握ったりして気持ちいいのをにがしたいのに、ロウが離してくれなくって、ロウの上で前屈みになることしかできない。
wn「はっ…はぁ…はあ…」
やっと身体が落ち着いてきた。
ru「ね、ウェン?気持ちよかった?」
wn「はぁ…ふぅ…もぉやんない…!///」
ru「はっ、そんな事言うなよ。あんなにヨガってた癖に♡」
wn「そんなことな、いもん!」
ru「あ、てかこの淫紋、中出しされてない時はずっと発情しちゃうらしいよ」
wn「へ…?」
ru「ディスコード見て今気づいたわ、すまん、ウェン笑」
wn「ちょ、そんなこと言ってないでどうにかしてよ!?もうあんなのやなんだけど!」
ru「いや、消し方わかんね」
wn「はぁ…?!ちょっとほんとにさぁ…」
ロウの上から起き上がろうとすると視界がぐらりと揺れ、またロウの上に戻される
wn「はにゃ…?///あぇ、まってやばぃ…」
さっきみたいになりたくないから、ロウくんの方に振り向いて助けを求める
ru「うわ、何それえろ、誘ってる?」
wn「ちが…///」
ru「ああ、発情始まっちゃった?安心しろよーうぇーん♡俺が楽にしてやるから♡♡」
wn「や、やえろお”お”!!!///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後、どうにか淫紋は消すことが出来たけれど、それまで3日かかったらしい。ウェンは3日間どうなってたんだろうな♡
はいということでおしまいです!
前回のrbkgとネタ被ってね?は受け付けませーーん!!!すみませんね、我慢が好きなもんで…
まぁきっと同士が沢山いるでしょう…
ということで、閲覧ありがとうございました🙏✨
また次回👋
コメント
8件
え、…好きです…、BIGLOVE♡♡♡♡
rukgで同じ淫紋してくれませんか?お願いします!!🥺