続き!蘭の家にいます!
春千夜「ここが蘭の家か…ボロいイメージだったけど悪くねぇな」蘭「なんかムカつく♥まあそこで座ってよ」
春千夜が椅子に座る
蘭「何食べたい?」春千夜「いらねぇ…」蘭「お腹すいてないの?」春千夜「空いてねぇ…」
ギュルル…(春千夜のお腹が鳴る)
春千夜「………//」蘭「んぐ…なんだ お腹すいてんじゃん」蘭が笑いをこらえるかのように手で口を抑える 春千夜「うっせぇ!!!死ねカス!!///」
蘭「口悪ぃなーさすがに傷つく♥」春千夜「(無視)」
蘭「じゃーチャーハンにしよっかな」春千夜「(チャーハンってなんだ?)」 ちなみに春千夜はチャーハンを食べた事がありません。
数分後…
蘭「出来たよ〜♥」春千夜「うわ、もう出来た(いい匂い)」
蘭.春千夜「いただきます」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
春千夜「.*・゚(*º∀º*).゚・*.(美味い!!)」蘭「美味しい?」
春千夜「悪くねぇ」蘭「春千夜顔に出すぎ(かわい)」
春千夜「は?何言ってんだよ」
結局食べ終わった
蘭「俺皿洗ってるから先風呂入ってて♥」春千夜「ん」
春千夜風呂入ってます
春千夜「ふう…あったけぇ…」ちなちに
ガチャ 蘭「入っていい〜?♥」(もう入ってる)
春千夜「は?!なんで入ってんだよ 気持ちわりぃ 」
蘭「なんでってここ俺ん家〜♥」そう言い蘭が風呂に入る(ザッぶぅぅぅぅん!!)春千夜「俺出るわ」
春千夜が出ようとする
蘭が春千夜の手を引っ張り春千夜を膝の上に乗せる
春千夜「は、?」
こんな感じですwwww
春千夜「離れろッッ!!…って、」ゴリュッ…何かが当たる もう予想は着いていた
春千夜「…は?」蘭「あーやべぇ…♥勃っちゃった♥責任取って…♥」
蘭が春千夜の棒を触る
シュコシュコシュコッッ///(?)
春千夜「あ…ッ///や…///激し…ッ///////」蘭「かわい♥」春千夜「や…ッ////耳元で…//言うなアホッ…///〜〜〜♥」蘭「耳でイッちゃったの?♥こっちも解さなきゃね…♥」
蘭が春千夜の穴に指を入れる
ツプププ…///
春千夜「やめッ…///(んで…力が入ってこねぇ)」
グチュッ…パチユッ///
春千夜「あッ//あ…ッ//そこやだ…///」蘭「ここ?♥ゴリュ…」春千夜「?!〜〜〜♥////」蘭「またイッたね♥そろそろ入れてもいいかな」春千夜「明日…コロス…///」蘭「かわいw♥」
ズプフフッ…///
春千夜「やらぁ…もう入んないぃ…///んん//」蘭「何言ってんの?まだ半分しか入ってないよ♥」
ズプフフッ///
春千夜「は…ッ////うぁッ…///」蘭「きっつ…///全部入った///動くよ♥」春千夜「だめ…ッ///動くなぁ///」蘭「無理ッ♥」
🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖
春千夜「お” ぉ” ////激しッッ////ぁ”ぁ”////」蘭「やばいッ…そろそろイくッッ////ん…////」
春千夜「あ”ぅ”…////」
春千夜が気絶する
蘭「さすがにヤり過ぎちゃったかな♥」
蘭は春千夜を部屋まで運ぶ
蘭「おやすみ♥ 」おでこにキスをする
次の日〜
春千夜「…え、なんで俺裸なんだよ…」蘭「おはよ♥もしかして昨日の事覚えてないの?♥」春千夜「あ?なんの事だよ」蘭「次は忘れないようにもっと酷くしよっかな〜💢」春千夜「???????」
春千夜は服を着た
蘭「本当に帰んの?危ないんじゃない?」春千夜「大丈夫に決まってんだろ! 後お前のチャーハン悪くなかった…また作ってくれてもいいぜ 仕方なく食ってやるから」蘭「えぇ〜なんなら同棲する〜?♥(相変わらず素直じゃない)」春千夜「何馬鹿なこと言ってんだよw じゃあな」蘭「気をつけてね〜♥」
蘭は下まで見送り家の中に入る
春千夜「家ん中…さすがに居ないよなw…鍵かけてあるし」
そうぶつぶつ言っている間に家に着いた
春千夜「…は?なんでドア空いてんの…」
春千夜の後ろから誰かが襲う 春千夜が声を出さないように抑える
春千夜「?!んんん!!ん…Zz(´-ω-`)」 ??「よし…もう逃がさないから…♥」
続く…
コメント
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続き待ってます🎶
え。か、神ですか?
待ってました。