続き
翌日
僕は若井よりも早く起きた。
元貴(なんか体重いな〜)
てっ……ん?
ぽよん
えぇ〜っ?!!??!!??!!
なんと僕の胸が膨らんでいたのだ。
推定Gカップくらい。
とりあえず布団で隠すことにした。
どうしよう……若井隣だよ……
仕事はしばらく休みだからいいけど……
若井「ん〜もとき?」
元貴「あっ……おはよー笑」
声もなんか高い。
若井「なんか元貴声高くない?それに……」
ふに
元貴「んっ//」
若井「やっぱり……胸大きいよね。」
もみもみもみもみ、
元貴「んぅう////♡」
若井「笑」
スルッ
若井が僕のズボンに手を入れてきた。
ムラムラしていたので僕のは勃っているかなと思っていたが、見てみると全然膨らんでない。
若井「あれ〜?笑元貴のびんびんおちんちんどこかな笑」
クチュックチュ
元貴「ふぁぁぁ……//」
じわっ……
若井「すっごい濡れててぬるぬる笑えろ〜」
元貴「てかっ……なんでこんな体に……//」
そうだ。まずそこだ。昨日母乳が出て……今日は女体化?おかしい……おかしすぎる!
若井「あっ、元貴今日母乳は?でる?朝ごはんに飲ませて笑」
元貴「ひあっ♡//若井待って……」
若井が大きくなった僕のおっぱいをちゅうちゅうすってる。なんかすごくえっち。
若井「はぁ〜♡美味しかった……♡でも〜元貴の事……食べたいな。いいよね?」
元貴「……コクッ」
若井「お利口さんだね♡じゃあ自分でおれのおちんちんおまんこにいれて?」
ブチュッ
元貴「ひあああああ♡///」
僕が若井の上に乗る体制になった。
初めて膣の中に入れたから喘ぎ声と言うより叫び声にちかいものがでた。
若井「元貴、くりすき?」
元貴「んっ……///栗ぃ?♡すきらけど?」
若井「じゃあいじってあげる♡」
クリクリクリクリ
元貴「なっ//なにしょれぇ……♡」
若井「ここ、クリトリスっていうんだよ。」
元貴「くりとりす?」
若井「そう笑クリめっちゃ勃起してるじゃん。お豆みたいだね。゛おまめさん゛ってよぶね?」
元貴「おまめしゃん……?♡」
若井「そう♡もときのおまめさんかわいいね♡」
ごりゅっ♡
元貴「いぐっ♡いくぅ♡//」
いつもならここで自分のねっとりした白濁液が出るのに出ないからびっくりした。
若井「元貴っ……締めつけヤバっ……」
ばちゅん!ばちゅん!
元貴「あっあっ//♡////」
若井です。
俺の上に乗ってとろんとした顔で母乳垂れ流しながらバチュばちゅしててめっちゃくちゃえろくて最高です。
若井「元貴……中に出していい?」
元貴「あかちゃんれきちゃうよぉ……♡/////」
若井「大丈夫だよ……出来ないから。」
元貴「ふぇ?」
若井「実は俺がまえ元貴の飲み物に女体化する薬入れたんだー♡こんなに可愛いとは……」
元貴「おまっ……ばかっ♡//」
若井「てことでだすね?」
びゅるる♡びゅるる♡
元貴「もぉきも、いく!♡//」
ぷしゃーー
若井「元貴の中きゅーきゅーしてる。中イキだね♡」
元貴「中イキでもなんでもいいけど気持ちよかった……」
若井「ふふっ♡じゃあ良かった。またやろうね♡」
元貴「うん……」
end
コメント
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神すぎて死ぬ