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ごめんなさい皆様
お母さんにケータイ没収されてました
どこかで二作品必ず書きます!
ではスタート
ちな私これ二回目
『はぁ!?』
『なんでベッドなんだよ!?』
「えーだって 」
「私抱き枕無いと寝れないし」
『は、?』
昼夜は唐突に理解した嘘だと
『てめぇ』
「泊めてもらってるのどっちかなー」
『糞が……』
「あは☆」
本当は最低なのにどこかで嬉しがってる自分がいる
ベッド移動
『くそがっ』(なんでてめぇと寝なきゃ……)
「おやすみ」
数分後
『んんっ』(眠くなってきた…)
ギュウッ
今太宰さんに中也抱きついてますん
理性保てって言う方が無理じゃね?
「っ〜///」
「君が煽ったのが悪いんだからね 」
『へ?』
ドサッ
「私だって男だよ?」
『だじゃ、』
チュ
『!?』(ファーストキスなんですけど!?)
ジュクジュクジュゥゥ
『ふぁん︎︎︎︎❤︎あっ︎︎︎︎❤︎』(吸われる、気持ち……)
『!』(息がっ!)
トントン
プハッ
『頭ふわふわしゅりゅ……』
「その顔……」
「その顔最高っ!」
グチュッ︎︎︎︎❤︎
『んぁぁっ!?』ビクビク︎︎︎︎❤︎
「なかきっつ」
グチュグチュジュクジュクグジュグジュ
『待っ///中掻き回さないれぇ……///』
「ここがいいんだぁ?」
ジュクジュクグジュグジュグチュッ︎︎︎︎❤︎
『んあっ︎︎︎︎❤︎』ビクビクビクッ
『体ビクビクなりゅう』
『変になりゅう︎︎︎︎❤︎』ビクビク︎︎︎︎❤︎
「そろそろいいかな、」
『なにらぁ?』
「これ」
そこには太宰の太宰があった
『でかっ……』フリーズ
「いれるよ?」
『待て待て無理っ!』
ドチュン!
『んぁぁぁぁっ!?』ビュルルルルルル
「まだ半分だよ?」
『無理死んじゃu』
ドチュン!
「これで全部」
『あっぁぁぁっ︎︎︎︎❤︎』ビュルルルルルル
『いくのとまんにゃい』ビュルルルルルル
🍞×10000
『激しいっ……』
『だざっ激しいっ……///』
「大丈夫だからっ、」
パンパンパチュン︎︎︎︎パチュン︎︎︎︎❤︎
『おろかわった……///』(意味 音変わった)
「気持ちい?」
『うんきもちいっy』
グポォン︎︎︎︎❤︎
『!?』
『ぁぁぁぁっ!?』ビュルルルルルルプシャァァァァ
「油断してたから︎︎︎︎❤︎」
グポグポグポグポ︎︎︎︎❤︎
『ここやばいっ変になりゅ……///』
「ここは一番奥だよ」
「1番気持ちいとこ」
『気持ちいッ︎︎︎︎❤︎』
グポグポグポグポ︎︎︎︎❤︎
『死ぬっ……』
「楽に死ねるならいいじゃない!」
『止まってっ……』
「無理かな〜」
『はぁはぁ❤︎』
『やばもう無理……///』ビュルルルルルル
『なんかくりゅ///』ビュルルルルルル
「( ̄▽ ̄)ニヤッ」
グポグポ︎︎︎︎❤︎
『んぁぁぁぁっ︎︎︎︎❤︎』ビュルルルルルルプシャァァァァ
「潮ふきなんて女の子かな?」
『っ!』カァーッ
キュゥゥゥゥゥゥゥゥ︎︎︎︎❤︎
「待って……やば持ってかれる……///」
『へ?』
「受け止めてね!」ビュルルルルルルビュルルルルルル
『んぁぁっ︎︎︎︎❤︎』ビュルルルルルルプシャァァァァ
『あっ︎︎︎︎❤︎』
コテ
「あ、堕ちちゃった」
「本当は気持ち伝えてからやりたかったけど……」
「ごめんね。」
その後後処理せずに寝た
終わります
これ二回目で保存するの忘れて
現在
5時27分w
眠いので寝ます
じゃ皆また!
今日だします!
みてね!
︎︎︎︎❤︎とコメントよろしく!