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テラーノベル(Teller Novel)
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前回のあらすじ ネアがただものではない事がバレた!

とりあえず自分の部屋に来たはいいが、なぜ2段ベット?まさか…いやいやないn

「あっ」

『えっ』

「『誰?』」


リ「僕はリアム・ウォーナニケだよ。よろしくね。」

『私はネア・ルナティックです。よろしくお願いします。』

リ「ん?ルナティックってあの?」

『?』

リ「あのカルパッチョ・ローヤンに目をつけられたって言う?」

『そーなんですか?』

リ「らしいよー」

『そうだこれからカルパッチョ君g』

カ「僕の話?」

リ「ヒェッ)」

『カルパッチョ君。』

リ「ワーボクオナカイタクナッテキチャッター」

『え』

リ「チョットトイレイッテクルネー」

『行ってしまった…』

「で?君は何者?」

『え、あの、その、大変申し上げにくいのですが…』

カ「何。早く言えよ」

『私3本線でして…』

カ「…は?」

『そして私の固有魔法が〈コラプサー〉という魔法でして…』

カ「どんな魔法?」

『それが…指定した範囲内の物体をどんな物でも消し去るという魔法なんデス…』

カ「何でも?」

『…はい』

「なるほど…」

『…』

カ「お前僕の実験台になれよ」

『え嫌ですやめてください(即答)』

『てかもうすぐ消灯時間なんで帰ってください』

カ「わかった」


『リアム君おかえり』

リ「ただいま…大丈夫だった?」

『別になにも?』

リ「それはよかった…」

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ここで終わりです。短くてすいません。では

新・マッシュルの二次創作

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