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ぐへへ最高←変態
若井side
若「ッ、はぁ、はぁッ、…!」
今は22時半を回っている
門限は21時。走っても間に合わないのにもっと遅くなったら流石にやばい
若「ただいま…ッ、」
…元貴がいない?よかった、…
元「なに安心してるの?」
若「ひっ、…!」
あぁ、終わった…
元「…門限何時よ」
若「…21時です」
元「今何時?」
若「……22時半…」
元貴はため息をついた
めっちゃ怒ってるよ…
元「なんで遅くなったの?」
若「仕事が長引いちゃって、…」
元「でも連絡くらいはするよね?」
若「ぅ、…ごめんなさ、…」
がちめに怒らせてしまった…そりゃ何回も門限破ってたらそうなるかぁ、、
元「…お仕置ね?♡」
若「…はい、」
ドサッ
若「んっ、」
元「顔真っ赤だね〜笑」
若「うるせ、ッ!」
元貴は手慣れたように服を脱がしていく
元「慣らすよ?」
若「うん、…」
ぐちゅっ、♡ぬちゅ
若「んひっ、…ぁ///♡ぅ、ッ!//」
元「もうトロトロじゃん笑」
若「言うなぁ、!///」
ずぷっ♡
若「んぁ”、ッ!?///」
元「きっつ、…笑」
急に入れられた。その衝撃でイってしまった
ぱちゅっ、ぱちゅん♡
若「ひ、ッ…ぁ”、もときっ、…だめ、///」
元「門限破ったの誰よ……笑」
元貴は止まることなく腰を動かしている。奥ばっかりでおかしくなりそうだ
ぱんぱんッ、ごちゅっ
若「ぉ”、おれです、ッぅ、…!///」
元「はぁ、ほんとに可愛い…」
ぐぽっ、ぐぽ♡
若「奥ッ、ぁ”、…んぅ”…、だめぇ、!///」
「ぃ、イくっ、ぁ…!」
びゅるるるるるっ
元「…若井まだトぶなよ?笑」
一応これお仕置だから、と言い元貴は微笑んだ。