「誰かッ!たすけてくれッ!」
👑「…ごめんね」(ボソッ
「うわぁぁ〜ッ!!!」
🍍「…は、?なんでお前助けなかったんだよッ!」
👑「なんで、助けへんといけないん?」
🍍「は?だって、自分がされて嫌な事はするn」
👑「だから俺は助けなかったんよ?」
👑「俺は助けられることが、自分が弱いって証明してるようなもんだ…」
🍍「なんでそれが弱いんだよ。」
👑「…お母さんは、俺が強くなくちゃ愛してくれなかった…」
👑「泣いても怒られる、甘えたら怒られる子供ながらにしてこの世界は残酷だなぁと思うほどだったよ。」
👑「母さんの口癖はずっと私だけの強い人でいてね だった。」
👑「母さんが言うには、強い人って泣かないで誰の助けも借りず、母さんだけを守る、そんな人だって…」
🍍「それは間違ってる。」
👑「ッでも、俺はこれが間違いだとしても、母さんを失いたくない。もっと愛されたい。だからこれが俺の正義だよ?」
👑「だって、おれは…オレは…ッ」(ポロポロッ
🍍「…だったら俺が愛してやる。だからもう自分が弱いとか強いとか気にすんな!」
👑「へ…?なんで、だって俺は間違ってて…」
🍍「今はそんなんどうでも良い。お前がどうしたいかだ。」
👑「…ぉれは、だれかに、あいして、…ほしい…」
🍍「ならそれが、お前の夢だ。その夢を俺が叶える手伝いをしてやる!」
👑「いいの…?」
🍍「あぁ、いいさ!これからのお前が楽しく生きていくためなんだからな!」
👑「……ありがとう…」
意味不明な物語出来た…
誰か、修正をかけてくれ…
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