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季節が違いすぎるけど文化祭でぇす☆
rdgt注意
地雷さん苦手さん逃げろッ 💨
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gt,sibe
in「今日は文化祭の出し物を決めます」
1ヶ月後は文化祭。その文化祭に向けて出し物を決めている。
in「やりたいものがある人は手を上げてください」
そしたらある人が手を上げる。
hz「は~い私は男子の女装カフェがいいと思いま~す!」
手を上げたのはちょっとした人気がある”腐女子”だった。
kz「えっめっちゃいいじゃん!賛成で~す!」
in「他に意見がある人は居ますか?」
kz「いませ~ん」
in「じゃあこのクラスの出し物は”女装カフェ”に決定です」
そして俺のクラスは男子の女装カフェに決定した。
俺には付き合って半年の彼氏がいる。
その彼氏には絶対に来てほしくないな。
来たら俺が恥じかくだけ。
出し物は言わないでおこう。
放課後
rd「gt~!帰ろ!」
こいつはrd。俺の彼氏だ。
gt「お~!いいぜ!」
rd「てかgtのクラス文化祭の出し物決まった?」
gt「あ~…決まったけど言えない。当日は絶対来ないで…」
rd「何で行っちゃダメなの?まぁ理由があるんだよね!分かった…行きたいけど…」
俺はrdに”来ないで”と言った。
否定されるかと思っていたが”行かない”と言ってくれた。
gt「ありがとうな!」
rd「どういたしまして~」
gt「じゃあrdは出し物決まったの?」
rd「決まったよ!俺のクラスはたこ焼き屋だったぁ~!」
gt「たこ焼き屋いいね!絶対行くわ!」
rd「待ってるよぉ!」
文化祭当日
rd,sibe
今日は文化祭!なんだけどgtが出し物に来ないで~って言うから
行かないって言ったけど、やっぱ彼女 だから行きたくなっちゃうよね。
だから俺はバレないようにgtのクラスに行こう。
rd「よし。行こう」
自分が店の番じゃないときにgtのクラスに行く。
rd「ここか。gtのクラスよし!入ろう!ん?」
ドアの前には”男子の女装カフェ”と書かれた看板が置かれていた。
rd「男子の女装カフェ?面白そ♡」
ガラガラガラ(rdが教室に入る
gt「お…おかえりなさいませご主人様…///」
rd「え…gt!?可愛い~~!」
gt「!?rd…!?え、なんで居るの…?//」
rd「何でって彼女のクラスに行きたかったから。(ド世論)」
gt「うぐッ…行きたい気持ちは分かるけどさぁ来んなって言ったじゃん…///」
rd「可愛い~!毎回照れてるのとか可愛すぎんだろッ!」
gt「可愛いって何回も言わないで…//」
rd「あっダメだこれ☆すみませ~んgtお持ち帰りして良いですか~?」
hz「良いですよ~!でも激しくしすぎないように~明日も学校なので!」
rd「はぁ~い!では失礼しました!」
hz「ありがとうございました!」
gt「っちょrd!?なんでここに…」
rd「それはメイド姿のgtが可愛すぎて勃ったんだよ」
俺はgtを裏の倉庫に連れてきた。
嫌がるようなことをしているのは分かってる。
だけど押さえきれないんだ。
gt「勃ったって…もしかして…!?」
rd「そのもしかしてだよ♡」
gt「いやここ学校ッ!しかも文化祭中ッ!分かってる…?」
rd「さすがに分かってるよ。でも勃っちゃったから」
gt「もう…どうにでもなれ…」
rd「じゃあ”いただきま~す“♡」
すみませんね変なところで切って。
でももう力尽きたんじゃぁ~~…
だから許してくれ…
っでこの後”一応”書く予定はないです。
後リクエスト下さい!もう本当に。
書くものがないんですよぉ~なのでお願いします!
では読んでくれてありがとうございました!
また次回お会いしましょ~