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⚠BLです。
⚠宿虎です。
あらすじ
宿儺が虎杖悠仁を気に入っている世界線。
原作通りに宿儺の指を食べてしまう悠仁。
が、すぐに宿儺に気に入られる!
過保護な一面や悠仁にだけ甘い一面がある宿儺が見れるかも?!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺に呪力があればいいんだろ!」
俺は、ただただ、みんなを、伏黒を助けたかった。
「やめろ、やめろ!」
伏黒の声が怒鳴り声が聞こえる…。
けど、そんなのかまってられっかよ!
ゴックン!
伏黒、怒ってっかな…。
これからどーしよ…。
バキャーン!
「ほう、いい時代になったものだな!抹殺だ!wwwwww」
こいつ、俺の体を乗っ取りやがった!
「おい、俺の体なんだけど、💢」
必死に抵抗する。
「動けるのか…。」
当たり前だろ!俺の体だぞ!💢
「面白い、」
あれ、どんどん元に戻って…
「あっ!戻った!」
なんかしらんけど戻れた!ラッキー!
「虎杖悠仁、お前を、祓う!」
えー?!!!
なんでー?!!
「俺だよ伏黒!俺も伏黒もボロボロじゃん!早く病院行こうぜ!」
伏黒悩んでる…どうしよ…。
「これどういう状況?」
目隠し?
「五条先生!」
先生?
「やっ!来る気なかったけど、来ちゃった!」
指の話してる…。
正直に話した方がいいよな…。
「ごめん!それ、俺、食べちゃった!💦」
ドン引かれてない…?!
てか、近!
「ほんとだ、混じってるよ。ウケる。」
軽いな…。
「10秒だ、10秒たったら戻っておいで~。」
えっ、大丈夫なのか…。
「大丈夫。僕最強だから。」
そういうなら…やる…?
「ナハッ!」
早速ボコりにいってるよ、
おっ!かわした!
すげー!
「おい、」
あれ、急に宿儺が止まった…?
「何?(呪いの王が僕に何の話が…?)」
どういうこと…(?_?)
「貴様は呪術師か?」
ジュジュツシ?って何?
「そーだけど、それが何かー?」
五条先生とかいう人も普通に返してるし…。
「小僧は、虎杖悠仁はどうなる…?」
えっ、俺のことなんて聞いて何がしたいの?!てか名前知ってんのね!
「ん~このままだと死刑になるんじゃな~い?」
サラっと今すごいこと言ったくない?!
「そうか、なら、俺が虎杖悠仁の味方になると言えば?」
こいつが味方?!
「ん~そーなると、監視ぐらいで済むんじゃないかなー?」
死刑じゃないのは一安心(–;)
「なら縛りを結ぶぞ。」
それから、なんかわけわからんことしだして、俺は高専に通うことになった。
「宿儺とはうまくやれてるか?」
俺は宿儺と仲良くなった。
「うん!一緒に生得領域で特訓とかしてんよ!」
伏黒は、最初こそ申し訳なさそうにしてたけど、今では俺が宿儺とのことを話してると安心した顔をする。
「じゃ!任務頑張ってねー!」
釘崎も友達になった!
最初は、
「はぁ?!宿儺ー?!ムリムリムリムリムリ🙅」
とか言ってたけど、
今では、
「ピンチになれば宿儺ショウカンシナサイヨー!」
と、もう慣れてきている。
「たわけ、お前らでなんとかしろ。悠仁は俺が常日頃守るぞ。お前は休んでいろ。」
俺に甘々するぎるくない…?
特級呪霊に会う
原作通り、釘崎は1人どこかに落とされてしまい、伏黒と悠仁は立ち尽くしている
これが、特級呪霊、
「虎杖!後ろ!」
えっ、
「ほう、俺の器に触れるか、なら、死ね、」
ボキッ!ブシャー!
「部をわきまえろ痴れものが。」
一発で…。
あ、元に戻った、
「ありがとう、宿n」
「悠仁!だから、俺と代われと言ったのだ!顔のかすり傷はちゃんと反転術式で治しておいたぞ。指もポケットに入れている。これからの任務は全部俺に任せて、悠仁は休んでいr」
「そしたら、俺のいる意味!!」
またまた原作通り、
順平と戦っている時、
真人が来る。
順平が真人にやられる!
「宿儺!なんでもする!俺なんて好きにしてくれていい。だから、順平を治してくれ!!!」
順平を助けたい!!!(`;ω;´)
「…。」
あれ、なんで黙ってんだ…。
「おい、宿儺…?」
「ハハハ’`,、(‘∀`) ‘`,、宿儺がおっけーするわけないだr」
キンッ!✂
「黙れ。おい、悠仁、さっきの言葉は本当か…?」
真人がキンされる
「ほんとだよ!なんでもいいから、順平を!順平を!(;Д;)」
「男に二言はないぞ?いいぞ、治してやる!(⌒‐⌒)」
宿儺は順平を治す
「虎杖くん…。」
「順平!あんがと宿儺!大好き!🥹」
「フッ,大袈裟だ、これくらい容易いことだ。(〃 ̄ー ̄〃)」
in生得領域
なんで、こんなことに、
「悠仁、お前は愛いな。」
なんで、骨の山の上で押し倒されてんのー?!
てか、近いって!!///
「お前はなんでもすると言ったな。」
待って、そういう意味なの?!
「今夜は寝かせんぞ。」
終わったー😇